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最終更新日:2018.01.05 公開日:2018.01.05

【交通事故死者数・速報】全国データ・県別データを徹底詳解!

 交通事故の発生件数や死者数の集計、さらには分析などを行っている公益財団法人 交通事故総合分析センター(ITARDA)および警察庁は2018年1月4日、2017年の年間交通事故死者数(速報値)を発表した。

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 交通事故の発生件数や死者数の集計、さらには分析などを行っている公益財団法人 交通事故総合分析センター(ITARDA)および警察庁は2018年1月4日、2017年の年間交通事故死者数(速報値)を発表した。2016年の3904人から210人減り、3694人だった。2年連続で4000人を下回る死者数となった。

 今回は速報として、都道府県別の交通事故死者数と全国合計、2016年と比較した増減数(全国合計)と増減率(全国平均)、10万人当たりの死者数を掲載した。

 関連記事として、17年の交通事故死者数の内の高齢者の占める割合についての記事はこちら。飲酒運転死亡事故に関する記事はこちらだ。

 交通事故発生件数、負傷者数、年齢層別死者数、どのような状況下で事故に遭ったかを表す状態別死者数、年齢別および状態別死者数などの詳細なデータは、後ほどまたお届けする。

 なお、2016年の交通事故死者数に関する記事はこちら

【インデックス】
都道府県別ベスト5・ワースト5
 ・死者数
 ・増減数
 ・増減率
 ・10万人当たりの死者数)
資料編
 ・都道府県(地域別)総合一覧
 ・都道府県別死者数ワーストランキング
 ・都道府県別増減数ワーストランキング
 ・都道府県別増減率ワーストランキング
 ・都道府県別10万人当たりの死者数ワーストランキング

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都道府県別死者数ベスト5&ワースト5

都道府県別死者数ベスト5&ワースト5

 まずは、都道府県別の死者数のベスト5とワースト5を紹介する。ベストが死者数の少ない順で、ワーストが死者数の多い順だ。人口が多ければそれだけ事故が起きる確率も高くなるため、カッコ内に各都道府県の総人口も併記した。47都道府県の死者数ランキングは、ワースト形式にてこちらで掲載(新しいタブが開きます)。

ベスト5

1位:島根17人(68万4158人)
2位:鳥取26人(56万4728人)
3位:高知29人(71万2830人)
4位:秋田30人(99万3669人)
5位:石川34人(115万855人)
5位:徳島34人(74万2572人)

ワースト5

1位:愛知200人(753万471人)
2位:埼玉177人(731万632人)
3位:東京164人(1375万6063人)
4位:兵庫161人(550万2311人)
5位:千葉154人(625万8689人)

 ※各都道府県の総人口は、各都道府県の公式サイトより引用。2017年11月1日もしくは12月1日現在のもの。

【インデックス】
都道府県別ベスト5・ワースト5
 ・増減数
 ・増減率
 ・10万人当たりの死者数)
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 ・都道府県別増減率ワーストランキング
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都道府県別の増減数ベスト5&ワースト5

都道府県別の増減数ベスト5&ワースト5

 続いては、2016年と比較した2017年の死者数を表す「増減数」。そのランキングのベスト5とワースト5をお見せしよう。

 ベスト5は死者数が減った人数が多い順で、ワースト5は死者数が増えた人数が多い順。47都道府県の増減数のランキングは、ワースト形式にてこちらですべてを掲載した(新しいタブが開きます)。

ベスト5

1位:長野42人減(2017年79人・2016年121人)
2位:千葉31人減(154人・185人)
3位:秋田24人減(30人・54人)
4位:富山23人減(37人・60人)
5位:新潟22人減(85人・107人)
5位:福島22人減(68人・90人)

ワースト5

1位:埼玉26人増(2017年177人・2016年151人)
2位:栃木19人増(95人・76人)
3位:岡山18人増(97人・79人)
4位:山口15人増(79人・64人)
5位:山形10人増(38人・28人)

【インデックス】
都道府県別ベスト5・ワースト5
 ・死者数
 ・増減率
 ・10万人当たりの死者数)
資料編
 ・都道府県(地域別)総合一覧
 ・都道府県別死者数ワーストランキング
 ・都道府県別増減数ワーストランキング
 ・都道府県別増減率ワーストランキング
 ・都道府県別10万人当たりの死者数ワーストランキング

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都道府県別の増減率ベスト5&ワースト5

都道府県別の増減率ベスト5&ワースト5

 「増減率」とは、2017年の増減数を2016年の死者数で割ったパーセンテージのことだ(小数点以下第2位を四捨五入)。要は、2016年の死者数に対して、割合としてどれだけ増えたか減ったかを見る数値だ。

 例えば増減数が同じ10人だったとしても、20人から10人に減った場合と、100人から10人に減った場合では、意味合いが異なるため、前年の死者数が少ないところにさらに努力を重ねた、ということが見て取れる数値である。なお、2017年は全体では5.4%減となった。

 ベスト5は最も死者数が最も減った割合の高さを、逆にワースト5は増えてしまった割合の高さを示す。47都道府県の増減率のランキングは、ワースト形式にてこちらですべて掲載(新しいタブが開きます)。

ベスト5

1位:秋田44.4%減(2017年24人・2016年54人)
2位:島根39.3%減(17人・28人)
3位:富山38.3%減(37人・60人)
4位:長野34.7%減(79人・121人)
5位:高知31.0%減(29人・42人)

ワースト5

1位:鳥取52.9%増(2017年26人・2016年17人)
2位:山形35.7%増(38人・28人)
3位:栃木25.0%増(95人・76人)
4位:山口23.4%増(79人・64人)
5位:岡山22.8%増(97人・79人)

【インデックス】
都道府県別ベスト5・ワースト5
 ・死者数
 ・増減数
 ・10万人当たりの死者数)
資料編
 ・都道府県(地域別)総合一覧
 ・都道府県別死者数ワーストランキング
 ・都道府県別増減数ワーストランキング
 ・都道府県別増減率ワーストランキング
 ・都道府県別10万人当たりの死者数ワーストランキング

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都道府県別の10万人当たりの死者数ベスト5&ワースト5

都道府県別の10万人当たりの死者数ベスト5&ワースト5

 人口が多ければそれだけ事故が発生する確率が高くなるため、大都市を抱える都道府県はどうしても死者数も増えやすくなる。そこで、総人口を考慮した上での死者数がどれだけになるのかを表したのが、10万人当たりの死者数である。2017年の全国平均は、3.62人だ。

 10万人当たりの死者数の計算は、その都道府県の総人口を10万で割り、出た答えで死者数を割るだけだ。例えば東京の場合、死者数は164人で、総人口が1375万6063人(2017年12月1日現在)。総人口を10万で割った、137.56063で164を割って出た答えの小数点以下第2位で四捨五入すると1.20となり、人口に対する死者数の少なさは群を抜いた数値ということになるのである。

 ベスト5は死者数が最も少ない順、逆にワースト5は最も多い順を示す。カッコ内は総人口。47都道府県の増減率のランキングは、ワースト形式にてこちらですべて掲載(新しいタブが開きます)。

ベスト5

1位:東京1.20(1375万6063人)
2位:神奈川1.63(916万4074人)
3位:大阪1.70(883万2548人)
4位:宮城2.19(232万1863人)
5位:埼玉2.43(731万632人)

ワースト5

1位:福井5.88(総人口77万7834人)
2位:愛媛5.67(136万2628人)
3位:山口5.67(138万78人)
4位:岡山5.07(190万8256人)
5位:香川4.94(96万7313人)

 ※各都道府県の総人口は、各都道府県の公式サイトより引用。2017年12月1日現在のもの。

【インデックス】
都道府県別ベスト5・ワースト5
 ・死者数
 ・増減数
 ・増減率
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 ・都道府県別死者数ワーストランキング
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 ・都道府県別増減率ワーストランキング
 ・都道府県別10万人当たりの死者数ワーストランキング

2018年1月5日(JAFメディアワークス IT Media部 日高 保)

資料編・都道府県別(地域別)総合一覧表

 地域順に各都道府県の2017年の死者数、同・増減数、同・増減率、同・人口10万人当たりの死者数、そして2016年の死者数をまとめた総合一覧表。

【項目の見方】
都道府県名:2017年死者数(順位)/同・増減数(順位)/同・増減率(順位)/同・人口10万人当たりの死者数/2016年死者数

【北海道】
北海道:148人(8位)/10人減(29位)/6.3%減(26位)/2.77人/158人

【東北】
青森:42人(34位)/11人減(30位)/20.8%減(37位)/3.25人/53人
岩手:61人(26位)/12人減(33位)/16.4%減(33位)/4.81人/73人
宮城:51人(28位)/20人減(41位)/28.2%減(40位)/2.19人/71人
秋田:30人(44位)/24人減(45位)/44.4%減(47位)/2.97人/54人
山形:38人(37位)/10人増(5位)/35.7%増(2位)/3.41人/28人
福島:68人(22位)/22人減(42位)/24.4%減(39位)/3.58人/90人

【関東】
茨城:143人(9位)/7人減(26位)/4.7%減(23位)/1.20人/150人
栃木:95人(13位)/19人増(2位)/25%増(3位)/4.92人/76人
群馬:67人(23位)/5人増(12位)/8.1%増(11位)/4.83人/62人
埼玉:177人(2位)/26人増(1位)/17.2%増(6位)/3.41人/151人
千葉:154人(5位)/31人減(46位)/16.8%減(35位)/2.43人/185人
東京:164人(3位)/5人増(12位)/3.1%増(18位)/2.47人/159人
神奈川:149人(7位)/9人増(6位)/6.4%増(12位)/1.63人/140人

【中部】
新潟:85人(16位)/22人減(42位)/20.6%減(36位)/3.72人/107人
山梨:37人(39位)/2人増(16位)/5.7%増(15位)/4.46人/35人
長野:79人(17位)/42人減(47位)/34.7%減(44位)/3.78人/121人
静岡:128人(11位)/9人減(28位)/6.6%減(27位)/3.47人/137人
富山:37人(39位)/23人減(44位)/38.3%減(45位)/3.49人/60人
石川:34人(42位)/14人減(37位)/29.2%減(41位)/2.95人/48人
福井:46人(31位)/5人減(25位)/9.8%減(30位)/5.88人/51人
岐阜:75人(20位)/15人減(39位)/16.7%減(34位)/3.71人/90人
愛知:200人(1位)/12人減(33位)/5.7%減(25位)/2.66人/212人

【近畿】
三重:86人(15位)/14人減(37位)/14%減(31位)/4.76人/100人
滋賀:55人(27位)/2人増(16位)/3.8%増(17位)/3.89人/53人
京都:66人(24位)/6人増(9位)/10%増(9位)/2.53人/60人
大阪:150人(6位)/11人減(30位)/6.8%減(29位)/1.70人/161人
兵庫:161人(4位)/9人増(6位)/5.9%増(13位)/2.92人/152人
奈良:40人(36位)/7人減(26位)/14.9%減(32位)/2.95人/47人
和歌山:38人(37位)/2人減(22位)/5%減(24位)/3.98人/40人

【中国】
鳥取:26人(46位)/9人増(6位)/52.9%増(1位)/4.56人/17人
島根:17人(47位)/11人減(30位)/39.3%減(46位)/2.46人/28人
岡山:97人(12位)/18人増(3位)/22.8%増(5位)/5.07人/79人
広島:91人(14位)/5人増(12位)/5.8%増(14位)/3.21人/86人
山口:79人(17位)/15人増(4位)/23.4%増(4位)/5.67人/64人

【四国】
徳島:34人(42位)/15人減(39位)/30.6%減(42位)/4.53人/49人
香川:48人(29位)/13人減(35位)/21.3%減(38位)/4.94人/61人
愛媛:78人(19位)/1人増(19位)/1.3%増(21位)/5.67人/77人
高知:29人(45位)/13人減(35位)/31%減(43位)/4.02人/42人

【九州・沖縄】
福岡:139人(10位)/4人減(24位)/2.8%減(22位)/2.72人/143人
佐賀:36人(41位)/1人増(19位)/2.9%増(19位)/4.35人/35人
長崎:47人(30位)/6人増(9位)/14.6%増(7位)/3.44人/41人
熊本:73人(21位)/6人増(9位)/9%増(10位)/4.11人/67人
大分:44人(32位)/2人増(16位)/4.8%増(16位)/3.79人/42人
宮崎:42人(34位)/3人減(23位)/6.7%減(28位)/3.83人/45人
鹿児島:66人(24位)/1人増(19位)/1.5%増(20位)/4.03人/65人
沖縄:44人(32位)/5人増(12位)/12.8%増(8位)/3.06人/39人

【インデックス】
都道府県別ベスト5・ワースト5
 ・死者数
 ・増減数
 ・増減率
 ・10万人当たりの死者数)
資料編
 ・都道府県別死者数ワーストランキング
 ・都道府県別増減数ワーストランキング
 ・都道府県別増減率ワーストランキング
 ・都道府県別10万人当たりの死者数ワーストランキング

資料編・都道府県別死者数ワーストランキング

【項目の見方】
順位:都道府県名(2017年の死者数)

【1~10位】
1位:愛知(200人)
2位:埼玉(177人)
3位:東京(164人)
4位:兵庫(161人)
5位:千葉(154人)

6位:
大阪(150人)
7位:神奈川(149人)
8位:北海道(148人)
9位:茨城(143人)
10位:福岡(139人)

【11~20位】
11位:静岡(128人)
12位:岡山(97人)
13位:栃木(95人)
14位:広島(91人)
15位:三重(86人)

16位:新潟(85人)
17位:長野(79人)
17位:山口(79人)
19位:愛媛(78人)
20位:岐阜(75人)

【21~30位】
21位:熊本(73人)
22位:福島(68人)
23位:群馬(67人)
24位:鹿児島(66人)
24位:京都(66人)

26位:岩手(61人)
27位:滋賀(55人)
28位:宮城(51人)
29位:香川(48人)
30位:長崎(47人)

【31~40位】
31位:福井(46人)
32位:大分(44人)
32位:沖縄(44人)
34位:青森(42人)
34位:宮崎(42人)

36位:奈良(40人)
37位:山形(38人)
37位:和歌山(38人)
39位:富山(37人)
39位:山梨(37人)

【41~47位】
41位:佐賀(36人)
42位:石川(34人)
42位:徳島(34人)
44位:秋田(30人)
45位:高知(29人)

46位:鳥取(26人)
47位:島根(17人)

【インデックス】
都道府県別ベスト5・ワースト5
 ・死者数
 ・増減数
 ・増減率
 ・10万人当たりの死者数)
資料編
 ・都道府県(地域別)総合一覧
 ・都道府県別増減数ワーストランキング
 ・都道府県別増減率ワーストランキング
 ・都道府県別10万人当たりの死者数ワーストランキング

資料編・都道府県別増減数ワーストランキング

【項目の見方】
順位:都道府県名 2016年と比較した2017年の増減数(2016年の死者数)

【1~10位】
1位:埼玉26人増(151人)
2位:栃木19人増(76人)
3位:岡山18人増(79人)
4位:山口15人増(64人)
5位:山形10人増(28人)

6位:神奈川9人増(140人)
6位:鳥取9人増(17人)
6位:兵庫9人増(152人)
9位:京都6人増(60人)
9位:熊本6人増(67人)
9位:長崎6人増(41人)

【11~20位】
12位:沖縄5人増(39人)
12位:群馬5人増(62人)
12位:東京5人増(159人)
12位:広島5人増(86人)

16位:大分2人増(42人)
16位:滋賀2人増(53人)
16位:山梨2人増(35人)
19位:愛媛1人増(77人)
19位:鹿児島1人増(65人)
19位:佐賀1人増(35人)

【21~30位】
22位:和歌山2人減(40人)
23位:宮崎3人減(45人)
24位:福岡4人減(143人)
25位:福井5人減(51人)

26位:茨城7人減(150人)
26位:奈良7人減(47人)
28位:静岡9人減(137人)
29位:北海道10人減(158人)
30位:青森11人減(53人)
30位:大阪11人減(161人)
30位:島根11人減(28人)

【31~40位】
33位:愛知12人減(212人)
33位:岩手12人減(73人)
35位:香川13人減(61人)
35位:高知13人減(42人)

37位:石川14人減(48人)
37位:三重14人減(100人)
39位:岐阜15人減(90人)
39位:徳島15人減(49人)

【41~47位】
41位:宮城20人減(71人)
42位:新潟22人減(107人)
42位:福島22人減(90人)
44位:富山23人減(60人)
45位:秋田24人減(54人)

46位:千葉31人減(185人)
47位:長野42人減(121人)

【インデックス】
都道府県別ベスト5・ワースト5
 ・死者数
 ・増減数
 ・増減率
 ・10万人当たりの死者数)
資料編
 ・都道府県(地域別)総合一覧
 ・都道府県別死者数ワーストランキング
 ・都道府県別増減率ワーストランキング
 ・都道府県別10万人当たりの死者数ワーストランキング

資料編・都道府県別増減率ワーストランキング

【項目の見方】
順位:都道府県名 2017年の増減率(2016年の死者数・2017年の増減数)

【1~10位】
1位:鳥取52.9%増(17人・9人増)
2位:山形35.7%増(28人・10人増)
3位:栃木25%増(76人・19人増)
4位:山口23.4%増(64人・15人増)
5位:岡山22.8%増(79人・18人増)

6位:埼玉17.2%増(151人・26人増)
7位:長崎14.6%増(41人・6人増)
8位:沖縄12.8%増(39人・5人増)
9位:京都10%増(60人・6人増)
10位:熊本9%増(67人・6人増)

【11~20位】
11位:群馬8.1%増(62人・5人増)
12位:神奈川6.4%増(140人・9人増)
13位:兵庫5.9%増(152人・9人増)
14位:広島5.8%増(86人・5人増)
15位:山梨5.7%増(35人・2人増)

16位:大分4.8%増(42人・2人増)
17位:滋賀3.8%増(53人・2人増)
18位:東京3.1%増(159人・5人増)
19位:佐賀2.9%増(35人・1人増)
20位:鹿児島1.5%増(65人・1人増)

【21~30位】
21位:愛媛1.3%増(77人・1人増)
22位:福岡2.8%減(143人・4人減)
23位:茨城4.7%減(150人・7人減)
24位:和歌山5%減(40人・2人減)
25位:愛知5.7%減(212人・12人減)

26位:北海道6.3%減(158人・10人減)
27位:静岡6.6%減(137人・9人減)
28位:宮崎6.7%減(45人・3人減)
29位:大阪6.8%減(161人・11人減)
30位:福井9.8%減(51人・5人減)

【31~40位】
31位:三重14%減(100人・14人減)
32位:奈良14.9%減(47人・7人減)
33位:岩手16.4%減(73人・12人減)
34位:岐阜16.7%減(90人・15人減)
35位:千葉16.8%減(185人・31人減)

36位:新潟20.6%減(107人・22人減)
37位:青森20.8%減(53人・11人減)
38位:香川21.3%減(61人・13人減)
39位:福島24.4%減(90人・22人減)
40位:宮城28.2%減(71人・20人減)

【41~47位】
41位:石川29.2%減(48人・14人減)
42位:徳島30.6%減(49人・15人減)
43位:高知31%減(42人・13人減)
44位:長野34.7%減(121人・42人減)
45位:富山38.3%減(60人・23人減)

46位:島根39.3%減(28人・11人減)
47位:秋田44.4%減(54人・24人減)

【インデックス】
都道府県別ベスト5・ワースト5
 ・死者数
 ・増減数
 ・増減率
 ・10万人当たりの死者数
資料編
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資料編・都道府県別10万人当たりの死者数ワーストランキング

【項目の見方】
順位:都道府県名10万人当たりの死者数

【1~10位】
1位:福井5.88人
2位:愛媛5.67人
3位:山口5.67人
4位:岡山5.07人
5位:香川4.94人

6位:茨城4.92人
7位:栃木4.83人
8位:岩手4.81人
9位:三重4.76人
10位:鳥取4.56人

【11~20位】
11位:徳島4.53人
12位:山梨4.46人
13位:佐賀4.35人
14位:熊本4.11人
15位:鹿児島4.03人

16位:高知4.02人
17位:和歌山3.98人
18位:滋賀3.89人
19位:宮崎3.83人
20位:大分3.79人

【21~30位】
21位:長野3.78人
22位:新潟3.72人
23位:岐阜3.71人
24位:福島3.58人
25位:富山3.49人

26位:静岡3.47人
27位:長崎3.44人
28位:山形3.41人
29位:群馬3.41人
30位:青森3.25人

【31~40位】
31位:広島3.21人
32位:沖縄3.06人
33位:秋田2.97人
34位:石川2.95人
35位:奈良2.95人

36位:兵庫2.92人
37位:北海道2.77人
38位:福岡2.72人
39位:愛知2.66人
40位:京都2.53人

【41~47位】
41位:千葉2.47人
42位:島根2.46人
43位:埼玉2.43人
44位:宮城2.19人
45位:大阪1.70人

46位:神奈川1.63人
47位:東京1.20人

【インデックス】
都道府県別ベスト5・ワースト5
 ・死者数
 ・増減数
 ・増減率
 ・10万人当たりの死者数)
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