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公開日:2026.03.09

ホンダ、新型「インサイト」を発表! クロスオーバーSUVとしてデザインも大幅刷新。国内限定3000台で販売【新車ニュース】

ホンダ・インサイト|Honda Insight

ホンダは3月5日、2026年春に発売予定の新型BEV「INSIGHT(インサイト)」に関する情報を、公式サイトで先行公開した。3,000台限定の発売に先立ち、先行予約の受付を3月19日より開始する。

ホンダ・インサイト|Honda Insight

文=細田 靖

写真=ホンダ

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航続距離はWLTCモードで500km以上を実現

「インサイト」がクロスオーバーEVとして生まれ変わり、復活する。

ホンダ初の量産ハイブリッドカーとして1999年に誕生した初代インサイトは、ハイブリッド時代の幕開けを告げる存在だった。その後も2代目、3代目と、時代のニーズを“洞察”しながら姿を変え、進化を重ねてきた。

4代目となる新型インサイトもその想いを受け継ぎ、時代の流れを“洞察”。新たにクロスオーバーSUVとしてEV化時代を切り拓くモデルとして登場する。

新型インサイトは、際立つ個性と圧倒的な心地よさを備えた“個性派EV”として開発された。ひと目で個性が伝わるルックスは、シャープで伸びやかな造形によって力強い躍動感を演出し、街中で自然と視線を集めるデザインを目指している。

グランドコンセプトは、OUTSTANDING IMPACT(アウトスタンディング・インパクト)。「存在感際立つ、個性派EV」をテーマに掲げる。

また、ホンダならではの操る喜びと軽快な走りを追求。航続距離はWLTCモードで500km以上を実現し、日常の通勤や買い物から休日のドライブまで幅広いシーンに対応する。

エクステリアは、クロスオーバーSUVとしての個性的なボディ骨格とシャープなデザインによって、塊感を前方へ押し出すような力強いプロポーションを実現。未来の乗り物を想起させるスタイルに仕上げられている。

ボディカラーは全5色を設定。国内で初めて採用される新色「アクアトパーズ・メタリックⅡ」は、水の透き通るような透明感と、宝石トパーズが持つ希少で繊細な輝きをイメージしている。

国内向けホンダ車初となるアロマディフューザー機能とインテリジェントヒーティングシステムを採用

ホンダ・インサイト|Honda Insight

ホンダ・インサイト|Honda Insight

インテリアは、包み込むような造形と空間全体のつながりを意識したラウンドデザインを採用。上質なソフトパッド素材を用いるとともに、収納やワイヤレス充電器などの装備を充実させることで使い勝手を高めている。室内全体が一体となり、心地よく過ごせる空間を追求した。

パッケージング面では、どのシートに座っても快適さを感じられる室内空間を目標に開発。前席は高いアイポイントにより見晴らしのよい視界を確保する。

また、運転席と助手席を隔てないセンターコンソール構造を採用し、前席間のウォークスルーを可能にしている。

後席は、足元スペースを広く確保するとともにリクライニング機能を装備。長時間の移動でも快適に過ごせる空間を実現した。さらに、日常使いから週末のレジャーまで幅広い用途に対応する大容量の荷室も確保している。

快適装備としては、国内向けホンダ車として初となるアロマディフューザー機能とインテリジェントヒーティングシステムを採用。6種類の香りから選べるアロマディフューザーは、香りによって気分を整え、新しい車内体験を提供する。

シートやステアリングホイール、インテリア各部のヒーターを協調制御するインテリジェントヒーティングシステムは、後席の乗員の有無を自動判別し、空調出力と消費電力を最適化するAUTOモードを備える。

温風ヒーターに遠赤外線による輻射熱を組み合わせることで、従来に比べて省電力で静か、かつ乾燥しにくい温熱環境を実現。移動時間そのものがリラックスタイムとなる、上質な車内空間を提供する。

ホンダ公式サイト「新型インサイト先行情報」
https://www.honda.co.jp/INSIGHT/new/

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