BEV(バッテリー式電気自動車)
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古都・京都の小道と相性抜群! 日産サクラがタクシーになった!
日産初の軽EV「サクラ」が京都市内でタクシーとして採用され、京都の3社のタクシー会社によって運行が開始されている。なぜ、サクラがタクシーになったのだろうか、その背景を紹介しよう。
2022.11.30
アウディ・ポルシェの充電相互利用サービスにフォルクスワーゲンも加盟! 急速充電ネットワークがさらに充実!
ポルシェジャパンは2022年10月に、アウディとポルシェのEV車向けに、90-150kW急速充電器を相互利用できる「プレミアム チャージング アライアンス(PCA)」サービスを運営開始した。そして2022年11月22日に、フォルクスワーゲンが新たにPCAに加盟した。
2022.11.26
東京スカイツリータウンでイルミネーションが開催中! EVがクリスマスツリーを輝かせる⁉
東京スカイツリータウンでクリスマスイルミネーションが開催中だ。8mのホワイトツリーを照らすのは、なんと電気自動車のアリア。日産とコラボしたスペシャルイベント「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2022」を紹介しよう。
2022.11.18
GMが描くEV戦略は”明るい”か? キャデラックの新型クロスオーバーSUV「リリック」に試乗。
キャデラック初の電気自動車、クロスオーバーSUVの「リリック」にモータージャーナリストの小川フミオが試乗した。ゼネラルモーターズ(GM)が描く電気を使った未来の社会とは。
2022.10.20
「ワーゲンバス」が復活だ! フォルクスワーゲン ID.BUZZに初試乗。
フォルクスワーゲンの「ID.BUZZ」に小川フミオがデンマークで試乗した。電気自動車(BEV)となって現代に蘇った「ワーゲンバス」の魅力とは?
2022.10.19
販売絶好調の「軽EV」は軽自動車を超えた出来栄え!──日産サクラと三菱ekクロスEVに初試乗
軽自動車とEV(電気自動車)の相性は抜群だった!? いま話題の軽EV、「日産サクラ」と「三菱ekクロスEV」の2台を大谷達也が試乗した。その出来栄えやいかに。
2022.10.09
トヨタが最大7300億円を投資! 日米でのBEV用バッテリー生産開始へ
トヨタ自動車は、需要が拡大するバッテリーEV(BEV)の供給に向け、日本とアメリカで最大7300億円(約56億ドル)の投資をすることを発表した。2024年~2026年に車載用電池生産開始を目指す。
2022.09.12
日本初!EVトラックを改装したキッチンカー。今後の道を拓くか
キッチンカーの製作販売を行うフードトラックカンパニーは、2022年8月、軽トラEVをベースに改装したキッチンカーを開発した。キッチンカーを目的としてEVトラックを8ナンバー登録させた例は日本で初となり、将来的に普及するであろうEVキッチンカーの先駆者として多くのデータ集積が期待されている。
2022.09.06
球磨村で全国初のEVスクールバス実証実験! 日本の中山間地域を救えるか
環境省は熊本大学に対し、球磨村(くまむら)で小中学生向けの電動スクールバスの実証事業を委託。そのバス車両はEVモーターズ・ジャパン(EVM-J)のコミュニティバスが採用されている。全国でも初となる、中山間地域における電動スクールバスの実証事業とは、どのようなものなのだろうか?
2022.08.24
日本で受け入れられるか? 中国EVメーカーBYDが日本の自動車市場に進出。
中国のEVメーカーBYDが日本の自動車市場に進出し、最新モデル3車種を発表した。2023年1月から日本で販売を開始する予定だ。躍進するBYDとはいったいどんな会社なのか。そして中国メーカーの自動車が日本の道路を行き交う時代は来るのだろうか。
2022.08.14
軽バンEVをトヨタ、スズキ、ダイハツが共同開発! まずは商用車から。
トヨタ自動車、スズキ、ダイハツ工業は、2023年度に商用軽バン電気自動車(BEV商用軽バン)の導入を目指して取り組むことに合意した。日産、三菱が発売したBEV軽自動車が好調ななか、なぜ開発するのは商用軽バンなのか?
2022.08.09
日光の観光にかわいくて便利! 日光「グリスロ」運行区間が拡大
日光市の世界遺産エリア~西町エリアの観光地を巡る電動車「グリーンスローモビリティ」の運行区間が、7月20日から拡大された。日光駅~大猷院・二荒山神社前区間の駅間運行が開始され、観光の足として利便性が向上した。
2022.08.04
車種別・航続距離予測ができる!ナビタイムからEV専用カーナビアプリ登場!
ナビタイムは、7月27日にEV専用カーナビアプリ「EVカーナビ by NAVITIME」を配信開始。このアプリでは、車種ごとの航続距離予測を算出し、目的地へのルート上でどのEV充電スタンドを利用すべきか提案してくれる機能を利用できる。詳しく見てみよう。
2022.08.03
めぐり逢えたら乗ってみたい、最新バス車両6選!
7月8日に大阪・舞洲スポーツアイランドで開催された、「2022バステクフォーラム」。その会場では最先端をゆく中国製のEVバスや、欧州の伝統的なバスに、日本の安全性・快適性に優れたバスが並び、どのバスも運用目的ごとに異なる個性を輝かせていた。そこで、イベントに出展・情報解禁された中でも特に気になったバス6台を紹介する。
2022.08.01
メルセデス・ベンツの優位性はEVでも保てるか? 電気自動車版Eクラス「EQE」を初試乗。
メルセデス・ベンツの新型電気自動車(BEV)「EQE」を試乗した。BEV版「Eクラス」とも言えるこの一台を、モータージャーナリストの大谷達也はどう評価した?
2022.07.29
現役バスにも安全を! 助け舟となる”後付けEDSS”
近年、バスの運転手が突然体調を崩し、交通事故に発展するという報道が相次いでいる。そんな中、乗務員と乗客がどちらでもバスを緊急停止させることができる、ドライバー異常時対応システム(EDSS)に注目が集まっている。しかし、EDSSは多くの現役バスには搭載されていない。そこで、EDSSを後付けすることで現役バスの助けとなるサービスを追ってみた。
2022.07.28
憧れの高級EVカーが乗り放題!ふるさと納税でもらえるホテルのカーシェアプランがすごい
2022年7月20日に、北海道の上士幌町が運営する「カミシホロホテル」は、ふるさと納税返礼品としてカーシェアプランを出品した。この宿泊プランでは「ポルシェ タイカン4S」と「テスラ Model S」が用意され、最大24時間利用することが可能となっている。
2022.07.27
自動運転はバスから!実際に乗ってその実力を見てきた
7月8日に大阪の舞洲スポーツアイランドで開催されたバス関連イベント「バステクフォーラム2022」にて、先進モビリティ株式会社(ASMobi)は自動運転機能を備えたバスを出展。自動運転バスは、どれほどの実力を備えているのだろうか。実際に試乗してみた。
2022.07.21
東南アジアでEV充電サービスをリードする 「CHARGE+」 が、日本進出を検討。
シンガポールを中心に、EV充電サービス関連のソリューション事業を展開するCHARGE+。株式会社ブイキューブは、CHARGE+に対して現地子会社を通じて出資、東南アジアにおける事業展開の支援を行うと共に、日本国内におけるEV事業展開の検討に入った。
2022.07.13
愛西市と日産自動車、電気自動車を活用したカーボンニュートラルとSDGs 達成を目指すまちづくりで連携
愛知県愛西市と日産自動車株式会社、愛知日産自動車株式会社および日産プリンス名古屋販売株式会社の4者は、2022年6月27日に「電気自動車を活用した脱炭素化実現とSDGs達成に向けた包括連携協定」を締結したと発表した。ゼロ・エミッション社会の実現を目指す日産の『ブルー・スイッチ』活動として180件目の取り組みとなる。
2022.07.12