ビジネス
8 件
ホンダ旧車乗り歓喜! “純正互換部品”を2026年春から供給開始。初代「NSX」の新レストアサービスも!
ホンダは2026年春より、一部の生産終了車種に向けて「純正互換部品」のグローバル供給を開始すると発表した。愛車のコンディションを良好に保ちたいオーナーにとって朗報だ。
2025.06.19
トヨタが品川駅に新拠点! 「新東京本社」2029年度に開業へ。モビリティの未来を切り拓く
トヨタは5月26日、「新東京本社」を2029年度に開業すると発表。京浜急行電鉄と共同で進めている「(仮称)品川駅西口地区A地区新築計画」について5月31日より着工する。
2025.05.29
新時代の仕事「ロボット管制」ってなに? どんな業務なのか、NTT Comを取材した!
少子高齢化の影響で、今後さらに労働者不足が加速する日本にとって、AIやロボットは欠かせない存在だ。“AIやロボットに仕事を奪われる”と思う人もいるかもしれないが、その裏で人がロボットを管理するという新しい仕事も誕生しているのだ。
2024.05.09
新車販売台数ランキング2019!最も売れたのはプリウス【乗用車・小型車】
一般社法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)は、2019年1~12月における車名別新車販売台数(軽自動車を除く)を発表した。トップは前年より台数を伸ばした「トヨタ・プリウス」。昨年トップの「日産・ノート」は2位となった。
2020.01.10
新車販売台数ランキング・2019上期!最も売れた車はプリウス。
一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)は7月1日、2019年上半期(1~6月)の車名別の新車販売台数(軽自動車を除く)を発表した。昨年上期のトップだった日産・ノートを抜き、トップに返り咲いたのはトヨタ・プリウスだ。
2019.07.12
クルマで移動する営業マンは注目。出先でのパソコン作業に救世主!
出先でノートパソコンを開くことも多い昨今。クルマで移動する営業マンの場合、時には駐車した車内でパソコン作業をしたいと思うこともあるだろう。そんなシチュエーションで重宝しそうなアイテムを「第30回 国際 文具・紙製品展」で見つけたので紹介していこう。
2019.06.28
日本人が生き残るには、モノ作りの原点を見つめ直すべき【魂の技術屋、立花啓毅のウィークリーコラム12】
「グローバル化が進み日本の個性が薄まりつつある今、日本人の得意なモノ作りの中に成長のヒントがある」。かつてマツダに在籍し、ユーノス ロードスターやRX-7などを手掛けてきた技術者の立花啓毅氏はいう。どういうことか。立花氏は論理と感覚という相対する判断基準を己の中に確立すべきだと訴える。
2019.03.12
利用料金は0円!「どん兵衛タクシー」が都内走行中!
DeNAは12月5日、同社が提供するタクシー配車アプリ「MOV(モブ)」のサービス開始に伴い、プロモーション・キャンペーンとして乗客の利用料金が無料となる「0円タクシー」の走行を開始した。
2018.12.10
Campaign

Recommend
クルマの“未来”を見に行ってみた!【ジャパンモビリティショー2025編】──連載|CCGとクルマでどうする?<第9回>
クルマ、何に乗ってるの? 僕たちの愛車紹介 #32|フィアット バルケッタ
麻布台ヒルズのBMWは、クルマと食が楽しめる“ちょっと大人な”オシャレスポット【港区エリア|FREUDE by BMW編】──連載|CCGとクルマでどうする?<第8回>
ホンダS800やN360にも惹かれたけどシビックRSをチョイス!━━ハッサンの「ワカモノ旧車オーナー探訪記」Vol.06
なぜポルシェの“RS”モデルは刺激的なのか?——河村康彦の「ポルシェは凄い!」♯8
アルファロメオらしさって何? 新型コンパクトSUV「ジュニア」が、私の胸をザワつかせる【瀬イオナの試乗レビュー】
Ranking
岡山の渋滞区間に救世主! 約16kmの「総社・一宮バイパス」が整備中。まもなく一部開通で山陽道と接続【いま気になる道路計画】
立川~日野をつなぐ新ルート!「中央南北線」計画はどこまで進んだ? 多摩川に新たな架橋「富士見橋」の構想も【いま気になる道路計画】
東京~神奈川の新ルート! 多摩川に建設中の「等々力大橋」はいつ完成? 将来は「新横浜」に4車線で直結【いま気になる道路計画】
多摩川沿いに新バイパス!「狛江国立線」計画が進行中。甲州街道の抜け道になる東西軸、どこまで完成した?【いま気になる道路計画】
