スズキ食堂 インドベジタリアンカレー4種のパッケージ
左から鳥善代表取締役 伊達善隆氏と、スズキ代表取締役社長 鈴木俊宏氏。
左から伊達善隆氏、鈴木俊宏氏、パッケージデザインを担当したスズキの橋本氏。
スズキ食堂 インドベジタリアンカレー4種の盛り付けイメージ
スズキ食堂 インドベジタリアンカレー4種の盛り付けイメージ
「大根サンバル」のパッケージには「HAYABUSA」が描かれている。
「大根サンバル」の盛り付けイメージ
パッケージに「隼(HAYABUSA)」が描かれた「大根サンバル」は、大根・人参・トゥール豆を使った南インドの煮込み料理で、タマリンドの酸味が特徴。味噌汁のようにご飯に合わせるのがおすすめ。辛さ:★★★
「トマトレンズダール」のパッケージには「スイフト」が描かれている。
「トマトレンズダール」の盛り付けイメージ
パッケージに「スイフト」が描かれた「トマトレンズダール」は、栄養豊富なレンズ豆をトマトと合わせた北インドの煮込み料理。スパイスはクミン・ターメリック・チリの3種のみだが、奥深い味わいを楽しめる。辛さ:★★
「茶ひよこ豆マサラ」のパッケージには「ジムニー」が描かれている。
「茶ひよこ豆マサラ」の盛り付けイメージ
パッケージに「ジムニー」が描かれた「茶ひよこ豆マサラ」は、タンパク質豊富な皮付きの茶ひよこ豆をじっくり炒めた玉ねぎと合わせた北インドの煮込み料理。トマトの酸味と青唐辛子のキレのある味わいが楽しめる。辛さ:★★★★
「青菜ムングダール」のパッケージには「V-STROM1050DE」が描かれている。
「青菜ムングダール」の盛り付けイメージ
パッケージに「V-STROM1050DE」が描かれた「青菜ムングダール」は、緑豆の皮をむいた黄ムング豆と小松菜を合わせた北インドの煮込み料理。青菜のほどよい苦みとクミンのスパイシーな香りを楽しみたい。辛さ:★
4種類の左側側面を重ねると、1つの絵になる隠し要素も楽しめる。
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