車内掃除はまず、フロアマットを外すところからスタートします。
細かなゴミは放っておくと、シートの隙間や裏側に溜まってしまいます。これが食べこぼしだとカビやニオイの原因になります。
車内にはちょっとした隙間や凹凸がたくさんあるので、掃除機のノズルは吸引力が強い細いタイプがオススメです。
車内にはちょっとした隙間や凹凸がたくさんあるので、掃除機のノズルは吸引力が強い細いタイプがオススメです。
車内にはちょっとした隙間や凹凸がたくさんあるので、掃除機のノズルは吸引力が強い細いタイプがオススメです。
車内掃除をサボっていると、いつの間にかシートの隙間や裏側が大変なことに……。クリーニング業者に依頼するレベルになる前に、自分でこまめに清掃したいものです。
マットを外したフロア掃除も吸引力が強い細いタイプのノズルがオススメです。
フロアマットの汚れを吸引するなら、掃除機のノズルはカーペット用がオススメです。またすぐに汚れる場所なので、ササっと終わらせましょう。
私が愛用しているクリーナーのひとつがソフト99の「布シート&マットクリーナー トリガー400」です。界面活性剤、消臭剤、抗菌剤として活躍し、ミントの香りで車内をリフレッシュ。シートのファブリックや樹脂パーツもこれ1本で掃除できます。
クリーナーはファブリックや樹脂パーツのどちらでも使えるタイプがオススメです。
手で触る機会が多いインパネまわりは特に脂が付着しやすい場所なので、念入りに拭きましょう。
本田さんは“35歳以下のクルマ好き”が参加条件のカーミーティング「YOKOHAMA Car Session(YCS)」運営メンバーのひとり。テクニカルライターとしても活躍中の彼に、クルマのさまざまなメンテナンス方法を実践してもらった。
本田さんは“35歳以下のクルマ好き”が参加条件のカーミーティング「YOKOHAMA Car Session(YCS)」運営メンバーのひとり。テクニカルライターとしても活躍中の同氏に、クルマのさまざまなメンテナンス方法を実践してもらった。
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