1967年「セレニッシマ・アジェーナ(右)」と1967年「フィアット・ディーノ・アエロディナミカ・ピニンファリーナ(左)」。2024年5月25日、「コンコルソ・ヴィラ・デステ」会場で。
1928年「ブガッティ・タイプ35C」
1932年「アルファ・ロメオ8C2300」
1960年「メルセデス・ベンツ300SLロードスター」
1967年「フィアット・ディーノ・アエロディナミカ・ピニンファリーナ」。デザインはパオロ・マルティン。
後部はコーダ・トロンカ(切り落とし)形状がとられている。
いずれもヴェリア社製のメーターは左から油温、回転、油圧、速度、水温。
オーナーのリー・ハワー氏(左)と、古典車スペシャリストのベン・タルロー氏(右)。
1967年「セレニッシマ・アジェーナ」。左奥はサンマリノのマラネッロ・ロッソ・コレクション(2014年閉業)に保存されていた1963年「アバルト・シムカ1300GT」。
自社製V8エンジンはアルベルト・マッシミーノによる設計であった。
現在までも技術的なオーバーホールを除き、一度も本格的レストアを受けていない。
パレードで。司会の古典車エクスパート、サイモン・キッドストンから思わず「いいね」ポーズが出た。
記事ページへ戻る