東京の発表会におけるロブ・ディキンスン氏(中央)、マゼン・ファワズCEO(左)、コーンズモーターズの林誠吾代表取締役社長兼CEO。
ポルシェ934や935をイメージしたDLSターボ(左)と、930ターボをイメージしたターボスタディ。どちらも964がベースでボディはCFRP製。
サーキットもストリートもお任せあれ、というDLSターボ(写真:筆者)。
70年代のグループ5のレースカー935を思わせる、DLSターボのボディパーツは目的に合わせて交換が可能だ。
DLSターボのインテリアはオリジナルの雰囲気を大事にしつつ、現代的にかつ贅沢に仕上げることも可能。
930型のボディをイメージしたターボスタディ。
DLSターボの前後ボディパーツは、背後にあるようなサーキット用と交換可能という。
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