ギャラリー: 大阪万博にEVバス102台! “ミャクミャク様”仕様のデザインがコレだ!【ジャパンモビリティショー2023】
この記事をシェア
画像の掲載記事を読む
1/21
2/21
3/21
4/21
5/21
6/21
7/21
8/21
9/21
10/21
11/21
12/21
13/21
14/21
15/21
16/21
17/21
18/21
19/21
20/21
21/21
画像の掲載記事を読む

こちらがジャパンモビリティショー2023に出展されていた、万博仕様のF8シリーズ2シティバス



右側面のデザイン




ナンバープレートも大阪・関西万博仕様に。







こちらがF8シリーズ2シティバス 10.5m万博仕様の運転席まわり。ワンペダルで走行できるので、とても運転しやすいとのこと。




こちらは2022年のバスイベントに出展されていたF8シリーズ2シティバスのデモ車両。ボディはステンレス骨格、表面はカーボンファイバーが用いられ、軽量かつ頑丈な仕上がりとなっている。配色はどことなく欧州車のような雰囲気を漂わせている。

EVM-Jが開発したアクティブ・インバーター(オレンジ色の配線が集中しているボックス)は、EVバスの要となる消費電力の削減とバッテリーの劣化防止に貢献している。

体感型EV複合施設「ゼロエミッション e-PARK」の完成イメージ図。2023年冬稼働予定。画像=EV Motors Japan