ボルボ EX30|Volvo EX30
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ダッシュボードのパネルは、再生プラスチックで作られたもの
ボルボ EX30|Volvo EX30
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ミラノの発表会場でプレス向けに説明を行う、ボルボ・カーズのジム・ローワンCEO
会場の舞台セットのコンセプトは、リサイクル素材とコンパクトさ(左端に見えるのは巨大なシートのセット)
ミラノ新駅そばの特設会場前には大きなビルボードも設置されていた
全長4.2メートル、全高1.55メートルのSUVというが、プロポーションはスマート
スターウォーズの登場人物からインスピレーションを受けたというフロントマスク
内装は4つの「ルーム」というテーマでデザインされていて、こちらは「ブリーズ(そよ風)」と呼ばれるもの
ダッシュボードのパネルは、再生プラスチックで作られたもの
PETボトルのポリエステルをリサイクルした原料を使って作られたシート表皮
会場には4つのリサイクル素材を使ったシート(形状はスニーカーを参考にしたそう)が展示されていた
エクステリアデザインを統括しているTジョン・メイヤー氏
リアコンビネーションランプを上下分割してリアセクションの厚みを強調している
こちらは24年に発表予定の派生モデル「EX30クロスオーバー」。ローワンCEOの肝煎りで開発されたものだそうだ
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