JAFによると、2020年1月の1か月で「エンジンルームに猫が入り込んでしまった」という要請が、全国で42件もあったという。
猫の命を守るために、エンジンをかける前の「猫バンバン」を忘れないようにしたい
「猫バンバン」は万能ではない。念のためボンネットを開けて中を確認するようにしよう
クルマのエンジンルームなどは、狭い場所を好む猫にとって雨風をしのげる居心地の良い場所でもある
クルマにボディーカバーをかけることは、猫の爪とぎ予防にもなる
クルマのエンジンルームなどには、寒さをしのぐために猫が入り込んでしまうことがある。小さな命を守るため、「猫バンバン」を心がけよう
記事ページへ戻る