「タフギア」に「上質さ」を加えたというのが新型エクストレイルのコンセプト
こちらはエクストレイル e-4ORCE「G」グレード。2トーンペイント、ガラスルーフなどはオプションだ
機能主義的なエクストレイルのダッシュボード
エクストレイルの後席シートバックは段階的に角度を変えられるが、座ったままだと操作は難しい
専用のエアロパーツやタイヤを装着するエクストレイル・オーテックも好感がもてる操縦性だ
エクストレイル・オーテックは専用インテリア
CX-60 e-SKYACTIV Dはヘッドランプやグリルの意匠が、従来のマツダ車とかなり変わった
ボディ面のカーブで”表情”をつくったCX-60のエクステリアデザインは、マツダ独自のもの
できるだけシンプルにしつつ素材を含めて上質感を追求しているCX-60のダッシュボード
ホイールベース2870mmのCX-60の後席は空間的余裕がたっぷり
大きなエアダムと長いノーズが独特のプロポーションを生んでいるCX-60
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