メイン会場となった「メッセ・ミュンヘン」。主催者によれば32カ国から744社が出展。期間中40万人が来場した(写真提供:IAA)
一般にも親しみやすさを訴えるため、ミュンヘンの市街地のケーヒニス広場も「IAA Mobility 2021」の会場となった(写真提供:IAA)
会場はミュンヘンのメインステーション周辺とメッセ・ミュンヘンの2カ所。その間の約12kmはEVやFCVの試乗コースとなった(IAAホームページより)
コロナ禍によるロックダウン後に開催された国際イベントでもあるだけに、華やかな雰囲気でショーを盛り上げた(写真提供:IAA)
市街地で展開された会場では、通りすがりの家族連れが気軽に参加できるようになっていた(写真提供:IAA)
VWがワールドプレミアしたEVコンセプト「ID.ライフ」は、25年に発売を予定する(写真提供:IAA)
メルセデス・ベンツはSUVタイプの「Gクラス」に初となるEV「EQG」を公開した(写真提供:メルセデス・ベンツ)
BMWがワールドプレミアしたEVコンセプト「1ビジョン サーキュラー」。100%リサイクルを目標とする(写真提供:IAA)
ルノーがワールドプレミアしたSUV「メガーヌ」のEV販「メガーヌE-TECHエレクトリック」(写真提供:ルノー)
ヒュンダイがEV専用ブランドとして「アイオニック」を新たに立ち上げた。写真はそのコンセプトモデル「アイオニック6」(写真提供:現代自動車)
イタリア拠点のスタートアップ企業XEV社が手掛ける超小型モビリティ「YOYO」。バッテリー交換サービスもビジネスモデルとする(写真提供:XEV社HPより)
親子で起業したベンチャーmicrolino社が開発した「m-cro」。個人ユースだけでなくシェアリングも想定する)写真提供:IAA)
「BMW Motorrad Vision AMBY(右)」と「BMW i Vision AMBY」。一般ユースで使いやすいのは後者かも(写真提供:BMW)
IAA Mobilityの開催初日(9月7日)にはドイツのメルケル首相が会場を訪れた(写真提供:IAA)
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