ランボルギーニ・カウンタックLP5000QV:5リッター4バルブエンジンを搭載。北米ではインジェクション仕様となり、無骨な5マイルバンパーが装着された。
スーパーカーブーム:1977年あたりをピークに日本全国の小中学生を熱狂の渦に巻き込んだ自動車ブーム。ブームに火を付けたのは週刊少年ジャンプに連載された「サーキットの狼」であった。
フェラーリ・デイトナ:365GTB/4が正式名称。1968年にデビューしたV12エンジン搭載のFRクーペ&スパイダー。クラシックカー・マーケットでは絶大な人気を誇る。
ランボルギーニ・ディアブロのプロトタイプとルイジ・マルミローリ氏
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