画像1。ジオラマ作家・杉山武司氏の作品のひとつ、昭和の町の整備工場。通称「ガレージタケダ」。
画像2。ジオラマ作家杉山武司氏の作品のひとつ、町の整備工場。通称「ガレージタケダ」。
画像3。ジオラマ作家杉山武司氏の作品のひとつ、昭和の町の整備工場。通称「ワーゲンガレージ」。
画像4。ジオラマ作家杉山武司氏の作品のひとつ、無国籍なイメージのショールーム。通称「メキシコカーズ」。
画像5。「ノレブ」ブランドの1/43スケールミニカー・三菱「ギャラン FTO GSR」1970年式。
画像6。杉山武司氏の作る建物のミニチュアは、図面なしで製作されているという。
画像7。工場内にはコンプレッサーやジャッキ、掃除機などから、机の上のマグカップなどもある。
画像8。杉山武司氏の作品は、小物の配置がポイント。店頭には、今となっては希少なビン入り炭酸飲料の自販機が。
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