画像1。ジオラマ作家の杉山武司氏によるクルマのショールーム。ミニカーは、ノレブ製1/43三菱「ギャランGTO」1970年式。
画像2。JAF通販紀行が公開中の「〈ノレブ〉1/43スケール懐かしの名車シリーズ」プロモ動画「ギャランGTO」編後半のジオラマは、バイク用車庫。
画像3。JAF通販紀行で販売されていた「〈ノレブ〉1/43スケール懐かしの名車シリーズ」の「ギャランGTO」。
画像4。杉山武司氏の作品を紹介した記事その1では、昭和の町の整備工場を紹介した。
画像5。杉山武司氏のジオラマは無国籍な作品が多い。この作品も外観は海外風だが、店内では日本語も使われている。
画像6。杉山武司氏のこのジオラマ作品は、中のミニカーなどを入れ替えられるようにも作られている。
画像7。杉山武司氏のジオラマは、どこともいえない無国籍なものも多い。
画像8。バイク車庫の小屋を題材にした、杉山武司氏のジオラマ。アメリカとも日本ともいえる無国籍が特徴。
画像9。山野武司氏のジオラマはウェザリングがリアル。出入口の柱の角の塗装がはげており、人の出入りが定期的にあるのが感じられる。
画像10。杉山武司氏のジオラマ製作のポイントは、普段から小物などを集めていること。小物の効果的な配置で、ジオラマの雰囲気が大きく変わるのだ。
画像11。後ろに見える機関庫は、杉山武司氏の盟友であるジオラマ作家の山野順一郎氏の作品だ。
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