2020年08月05日 16:00 掲載

クルマ 読者の皆さまへご挨拶。『Park blog』は『くるくら』に生まれ変わってさらにパワーアップ!

本日、2020年8月5日より『Park blog』は、サイト名称を『くるくら』に変更いたしました。『くるくら』の意味は「車と暮らし」。クルマや道路、交通安全に関わる情報はもちろん、車のある豊かな暮らしを提案するニュースメディアとしてさらにコンテンツを拡充し、より良いWebサイトの提供を目指してまいります。

JAF メディアワークス IT Media部 鳥塚俊洋

くるくら|kurukura 02


車と暮らしを応援するニュースメディア『くるくら』

 かつて書店の雑誌コーナーには、自動車雑誌が百花繚乱のごとく並び、人気を競い合っていました。記事の中では、新車評論をはじめとした自動車ジャーナリズムが幾重にも展開され、多くの読者がその情報や論評、話題を心待ちにしていました。

 しかし、今ではそれも過去の話。自動車雑誌の数はすっかり減ってしまいました。衰退の要因は何だったのでしょうか。ネット系メディアの普及は言うまでもありません。ただ、それだけではありません。デジタル化と同時に進んだ若者の "車離れ" のように、自動車に対するユーザーの価値感が大きく変わったこと。それこそが、自動車雑誌と自動車ジャーナリズムを過去に追いやった、より大きな波でした。

 従来は実用品であるとともに、趣味的であり、所有者の象徴でもあった車が、現在は、多くのユーザーにとって、生活を豊かにしてくれる道具の一つへと変わりました。そのような中では、自動車ジャーナリズムも、時代に即した情報を提供できるものに変わらなければ衰退を免れることはできません。

 『くるくら』は、そんな時代の新しい自動車ジャーナリズムを担うメディアになるとの決意を秘め、誕生しました。『くるくら』の意味は「車と暮らし」。車をキーワードとした情報を扱いながらも、中心にあるのは "豊かな暮らし" であることを忘れないよう、このタイトルとしました。内容は、車に関わる話題から、交通安全、道路情報、ドライブ情報、旧車情報、生活情報などまで、生活に役立ち、毎日を少し楽しく変えることができる情報を、幅広く集めてお届けします。

 自動車業界は、百年に一度の大変革期ともいわれるように、今後、電気自動車、自動運転車、シェアリングやさまざまなネットサービスの実用化が始まり、ユーザーにとっては、かつて経験したことのない未来がやってきそうです。『くるくら』は、そんな技術の進化が急なときだからこそ、暮らしの視点からの情報提供を忘れず、ユーザーにとって本当に豊かな自動車社会を目指していきたいと思います。生まれたばかりのメディアですが、応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

編集責任者 鳥塚俊洋