トライアンフ、新型「ボンネビルシリーズ」を初披露! 全7モデルに先進技術を標準装備。伝統のモダンクラシックバイクがさらに進化【新車ニュース】
トライアンフモーターサイクルズジャパンは1月13日、新型「Bonneville(ボンネビル)」シリーズの発表会を開催。7モデルを国内初披露するとともに、タレントで実業家のダレノガレ明美さんが新ブランドアンバサダーに就任したことを発表した。
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伝統のボンネビルシリーズ 7モデルがさらに進化!
英国最大のバイクメーカー「トライアンフ」が1月13日に日本で初披露したのは、同社の伝統あるモダンクラシックシリーズ「ボンネビル」の2026年モデルだ。
今回のアップデートでは、「ボンネビル T100/T120/T120ブラック/ボバー/スピードマスター」と「スクランブラー900/1200 XE」の全7モデルに先進技術が導入され、ライディング体験が進化した。
最も変更点が多かったのは、新型「スクランブラー900」。シャシーが再設計され、Showa製サスペンションとラジアルブレーキの採用により、オン・オフ双方での走行性能が向上。軽量アルミホイールリムにより、ハンドリングのレスポンスも向上した。
トライアンフ スクランブラー900|Triumph Scrambler 900
「ボンネビル ボバー/スピードマスター」は、燃料タンクを14Lに大型化することで、さらに力強いシルエットと存在感を獲得。また、シートの仕様を変更することで快適性がアップした。
さらにスピードマスターではハンドルをストレートに変更、クルーズコントロールを標準装備することで、ロングツーリングも快適かつ軽快にこなせるよう進化した。
トライアンフ ボンネビル ボバー|Triumph Bonneville Bobber
トライアンフ ボンネビル スピードマスター|Triumph Bonneville Speedmaster
トライアンフがモダンクラシックスタイルの最前線に位置づけている、「ボンネビル T100/T120/T120ブラック」は、ペイントやコーチラインのディテールが変更。ボンネビルのロゴをシルバーやゴールドで縁取ることで、シリーズの原点を讃えた。
そして今回発表された7モデルには、リーン感応型最適化コーナリングABSとトラクションコントロールが採用された。これにより、必要な時にのみ介入するように調整され、ライダーが走りに完全に没入できる環境を提供する。このほか、クルーズコントロール、USB-Cポート、シグネチャーDRLを備えたフルLEDライトの採用により、ボンネビルシリーズ全体でのライディング体験を向上させている。
ダレノガレ明美がブランドアンバサダーに就任
ダレノガレ明美さんが跨っているのは新型ボンネビル T120ブラック
新型ボンネビルシリーズ発表会では、ダレノガレ明美さんが新たにブランドアンバサダーに就任したことも発表された。
登壇したトライアンフモーターサイクルズジャパン社長の大貫陽介氏は、「自分のスタイルを持ちながら無理に作らず、自然体で発信されているその姿勢が、トライアンフが大切にしている、自分らしくバイクに乗る、という考え方にとても近いと感じました」とオファーの背景を語った。
一方、ダレノガレ明美さんは「歴史あるバイクメーカーのアンバサダーに選んでもらえたことを嬉しく思います。トライアンフの魅力を発信して、より多くの人にバイクへの興味・関心を持ってもらえるよう、活動していきたいです」と喜びのコメントを残した。
新型ボンネビルシリーズ7モデルは、2025年12月より国内販売を開始している。
ボンネビルシリーズラインナップ
ボンネビル T100:135万9000円
ボンネビル T120:171万9000円
ボンネビル T120ブラック:171万9000円
ボンネビル ボバー:199万9000円
ボンネビル スピードマスター:199万9000円
スクランブラー900:145万9000円
スクランブラー1200 XE:219万9000円
※価格はすべて税込み
イベント会場には随所に手の込んだデザインのポスターが貼られていた
イベント会場の様子




