三菱、改良新型「トライトン」を2月19日に発売! ヤマハ製ダンパー採用で走りと快適性を強化、グレードは1種のみに【新車ニュース】
三菱自動車はこのほど、ピックアップトラック「トライトン」の一部改良に加え、グレード設定を見直して2月19日(木)に発売すると発表した。発売グレードは「GSR」だけとなり、税込車両価格は551万8700円。
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新たにヤマハ製「パフォーマンスダンパー」を装着
トライトンが一部改良を受けた。改良新型では、走行中の車体の変形や振動を整え、吸収するヤマハ発動機製「パフォーマンスダンパー」をフレームの前後に装着。段差を乗り越えた際の上下の揺れやエンジンから伝わる微振動等をおさえ、乗り心地を向上させるだけでなく、操縦安定性を強化している。
「パフォーマンスダンパー」はトライトンのラリーカー(XCRスプリントカップラリー参戦車)にも採用され、ドライバーからは「ハンドリングがよりシャープになった」と高い評価を受けている。ラリーのような限界走行だけでなく日常の街乗りでも乗り心地の良さを実感できるよう、専用チューニングが施されている。
三菱トライトン ラリーカー(AXCR 2025)|Mitsubishi Triton Rally Car (AXCR 2025)
さらに、フロントサスペンションや、フレームとボディの接合部であるボディマウントの設定を変更することで振動をやわらげ、快適な乗り心地を実現。さらに前後のショックアブソーバーの応答性を高めることで、快適な乗り心地とシャープなハンドリングを両立している。
利便性や快適性も向上した。テールゲートアシストを標準装備してテールゲート開閉時の負担を軽減し、荷台の使い勝手を向上。また、車内の空気を清潔に保ち、快適なドライブをサポートするパナソニック製「ナノイーX」を搭載したのも新しい。
インテリアカラーは一部変更された。センターコンソール、インナードアハンドルガーニッシュがダークチタンとなり、より一層内装加飾の統一感を高めている。
なお、今回の一部改良で1グレードとなった「GSR」は、カスタマイズの自由度向上のため、スタイリングバーの設定が廃止された。
SPECIFICATIONS
三菱トライトンGSR|Mitsubishi Triton GSR
ボディサイズ:全長5360×全幅1930×全高1815mm
ホイールベース:3130mm
最低地上高:220mm(社内測定値)
最高回転半径:6.2m
車両重量:2120kg
乗車定員:5人
最大積載量:500kg
総排気量:2439cc
エンジン:直列4気筒ディーゼルターボ
最高出力:140kW(204ps)/3500rpm
最大トルク:470Nm(47.9kgf-m)/1500-2750rpm
トランスミッション:6速AT
駆動方式:4WD
WLTCモード燃費:11.3km/L
税込車両価格:551万8700円




