レクサス「IS」はまだまだ進化する! 改良新型はデザイン刷新に加え、特別仕様車“Fスポーツ モードブラックV”を新設定【新車ニュース】
レクサスは1月8日、一部改良を受けた「IS」を発売した。税込車両価格は580万円〜675万円。
この記事をシェア
低重心かつワイドなスタンスを強調した新フロントフェイス
2025年9月に世界初公開された改良版の「IS」が発売された。
ISは1999年の初代誕生以降、コンパクトFRスポーツセダンとして「クルマを操る楽しさ」を追求してきた。レクサスの乗り味の礎となるべく進化を続け、運動性能の高さとそれを予感させるスポーティなデザインで好評を博し、四半世紀以上にわたり、グローバル約40の国と地域で累計約130万台が販売されてきた。
開発においては、「トヨタテクニカルセンター下山(愛知県豊田市)」をはじめとする世界各地で走り込み、レクサスならではの走りの味「Lexus Driving Signature」を追求し続けている。
レクサスIS300h“Fスポーツ”|Lexus IS300h“F SPORT”
このたびの一部改良では「熟成」を開発キーワードに掲げ、これまでISで大切にしてきた「ドライバーがクルマと対話できる気持ちのいい走り」と「アグレッシブでスポーティなデザイン」に一層の磨きがかかった。
走りにおいては、電動パワーステアリングを刷新し、ラックギヤにはバリアブルギヤを採用。交差点やワインディングロードでは、少ない操舵角でも狙いどおりに走行ラインをトレースでき、なおかつ直進での安定性を実現している。AVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム)も改良を受け、車両安定性と乗り心地のよさを両立した。
エクステリアでは、低重心かつワイドなスタンスをさらに強調した新たなフロントフェイスにより、力強く精悍なスタイリングが表現された。“Fスポーツ”では空力性能を強化した新形状のリヤスポイラーのほか、新デザインの19インチホイールを採用。LEXUSロゴ入りのレッドブレーキキャリパーがメーカーオプションとして設定されたのも新しい。
レクサスIS300h|Lexus IS300h
インテリアでは、コンパクトFRスポーツセダンのコックピットとして最も重要である機能性を考慮し、運転に集中できるデザインに。センターディスプレイおよびTFT液晶メーターを12.3インチに大型化し、高い視認性・操作性を確保。加えて、コンソール上面とスタートスイッチベゼルには、新規開発のオーナメントパネル「Forged bamboo」を採用。竹繊維の特徴的な陰影により、ISの力強い躍動感とスポーティなインテリアが演出された。
インテリアカラーには、太陽を覆う紅炎をイメージした新規開発の「PROMINENCE(プロミネンス)」を設定。アグレッシブでスポーティな室内を創出している。
特別仕様車にはBBS製鍛造アルミホイールなどを採用
レクサスIS300h“Fスポーツ モードブラックV”|Lexus IS300h “F SPORT Mode Black V”
改良版の登場を機に設定された特別仕様車“Fスポーツ モードブラックV”は、ブラック塗装を施したBBS製の鍛造19インチアルミホイールを設定したほか、LEXUSロゴ入りのレッドブレーキキャリパーをメーカーオプションで設定。さらにインテリアではウルトラスエードのシートやセンターコンソール、ドアトリムを採用し、特別感を高めている。
レクサス「IS」モデルラインナップ
・IS300h:580万円
・IS300h“バージョンL”:610万円
・IS300h“Fスポーツ”:635万円
・IS300h“Fスポーツ モードブラックV”:675万円
※価格は消費税込み
SPECIFICATIONS
レクサスIS300h“Fスポーツ モードブラックV”|Lexus IS300h “F SPORT Mode Black V”
ボディサイズ:全長4720×全幅1840×全高1435mm
ホイールベース:2800mm
最低地上高:140mm ※社内測定値
最高回転半径:5.2m
乗車定員:5人
車両重量:1710kg
総排気量:2493cc
エンジン:直列4気筒
最高出力:131kW(178ps)/6000rpm
最大トルク:221Nm(22.5kgf-m)/4200-4800rpm
モーター最高出力:105kW(143ps)
モーター最大トルク:300Nm(30.6kgf-m)
トランスミッション:電気式無段変速機
駆動方式:FR
WLTCモード燃費:17.6km/L




