クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく

“走るシーラカンス”って知ってる? 「三菱 デボネア」誕生60周年記念し、トミカリミテッドヴィンテージから超精巧な1/64ミニカーが登場!

トミーテックは、1/64スケールミニカー「トミカリミテッド ヴィンテージ」シリーズの新作として、三菱 デボネア 1964年式を2024年5月に発売する。ボディカラーは緑・茶の2色で展開し、価格はどちらも税込み3410円。“走るシーラカンス”って一体どういう意味?

文=岩井リョースケ(KURU KURA)

この記事をシェア

トミカリミテッドヴィンテージより、三菱 デボネア 64年式のグリーンカラーとブラウンカラー。※三菱自動車への版権元商品化許諾申請済。(c)TOMYTEC

記事の画像ギャラリーを見る

走るシーラカンスの異名を持つ名車「デボネア」

トミーテックは、大人向けのディスプレイ用ミニカー「トミカリミテッド ヴィンテージ」シリーズを2004年から展開している。このシリーズは1/64スケールながら、金属製のボディとシャーシ、ゴム製のタイヤ、実車に近似したメッキ表現、ハンドル・シート・ダッシュボードといった細部や質感を高いレベルで再現し、多くのファンから支持されている。

■三菱 デボネア
2024年に誕生60周年を迎える三菱 デボネア。三菱としては初めての高級車として登場したデボネアは、車両前後の両脇にエッジを立てたデザインが印象的。また、目まぐるしく変化した当時の日本車としては異例の22年間モデルチェンジなしを貫いたことでも有名だ。もちろんその間、テールランプなど外観デザインや内装、エンジン等の変更があったものの、基本的なイメージはほとんど変わっていない。このことから、誰がつけたか“走るシーラカンス”とも呼ばれるようになった。

トミカリミテッドヴィンテージでは、2007年にデボネアを製品化し、以降も年式やボディカラーの違いでバリエーションを展開しているが、今回は最初期型の新色での製品化となる。ロケットランプと呼ばれるリアフェンダーのランプを装着した初期型で、64年式特有のフロントグリル形状にも注目だ。

価格は緑・茶カラーのいずれも税込み3410円で、2024年5月に発売予定だ。商品は一部の家電量販店のホビーコーナーや模型店でも扱われるが、人気モデルは予約でいっぱいになる可能性もある。確実に入手したい人はタカラトミーモールでオンライン予約がオススメだ。

※各モデルのディティールカットはギャラリーページでご覧いただけます。ギャラリーページへは各写真または記事末尾の【記事の画像ギャラリーを見る】をクリックしてください。

LV-42d 三菱 デボネア(緑)64年式 1/64スケール

LV-42c 三菱 デボネア(茶)64年式 1/64スケール

記事の画像ギャラリーを見る

この記事をシェア

  

応募する

応募はこちら!(2月29日まで)
応募はこちら!(2月29日まで)