クルマ、何に乗ってるの? 僕たちの愛車紹介 #38|ホンダ シビック タイプR
みんなの愛車を紹介するコーナーに、ホンダ・シビック タイプRが登場。オーナーのカナイメグさんは、これがはじめてのマイカー! モータージャーナリストの瀬イオナさんがインタビューしました。
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CAR #38|Honda Civic Type R
■愛車:
ホンダ・シビック タイプR FL5(2025)
■オーナー:
カナイメグさん
■このクルマはいつ購入しましたか?
2025年8月に新車で購入して、まだ乗り始めて1年経っていません。
■このクルマを選んだ理由は何ですか?
MTで最新装備もあって、走りも楽しめて、荷物も積めて友人とキャンプにも行ける、そんな欲張りな一台を夢に描いていました。始まりはデザインに惹かれてタイプRに一目惚れでした。調べるほど夢を叶えてくれる魔法の一台だとわかり、気づけば夢中になっていました。
■お気に入りポイントは何ですか?
ジェントルマンなお顔です! とにかくデザインに惚れました。エンブレムや内装など随所に赤の差し色があってオシャレです。アクセルを開けた時の加速感もとっても気に入っています。
■このクルマに乗っていて困ったことはありますか?
横幅が大きいことと、小回りがきかないことです。都内の狭小パーキングで駐車するときいつも緊張します。
■これまでの車歴を教えてください。
バイク乗りだったので、タイプRは人生初めての愛車です。
■普段クルマを使ってどんな遊びをしますか?
とにかく走ることが好きなので、走る理由を作っては延々と運転しています。いまはサーキットにも挑戦中です。
■次に欲しいクルマはありますか?
タイプR愛が強すぎて、いまのところは一緒に葬式で燃やしてほしいくらいに思っています(笑)。増車ならジムニーですね。タイプRでは行きたくないような悪路をガシガシ攻めてみたいです。
ホンダ・シビック タイプR|Honda Civic Type R
本気で走れるクルマなのに、日常で自然体に付き合える凄いヤツ
ホンダ・シビック タイプR(FL5)は、速さと日常性をとても上手に両立したホットハッチ。シャープで力強いワイドボディに、空力性能を高めたエアロ形状を備えます。全体の印象は大人っぽく上質で、街中でも自然に馴染みながら、特別なのに構えずに付き合える存在。
エンジンはタイプR専用の2リッター直列4気筒VTECターボエンジンを搭載し、最大出力は約330ps、最大トルクは約420Nmと高い実力を発揮。アクセルを踏み込めば鋭く加速し、高速道路での追い越しやワインディングでの加速感も余裕十分! トランスミッションは6速MTで、クラッチとシフトフィールは軽快かつ、意のままに動かせる感覚が魅力です。
サーキットで本領を発揮する性能を持ちながら、日常でも自然体で付き合える一台であるシビック タイプR(FL5)。そんなモデルを手に入れたカナイメグさんも、思わず運転を延々と続けてしまうほど魅了されているようです。
今回は、なぜタイプRを選んだのか、その理由を聞いてみました!
ファッションモデルとして活躍中のカナイメグさん。笑顔が眩しいです~
一目惚れして、走りも最高! 初めての愛車はMTにして大正解
──本日はよろしくお願いします。メグさんは、もともと二輪乗りだったんですね?
メグさん 昔、アニメの『GTO』を観たのがきっかけでバイクに興味を持ったんです。最初に中型免許を取って、乗っているうちにどんどん面白さにハマって、大型免許も取得。気づいたら2台持ちになっていました。
──ハマったらとことん突き詰めていくのがかっこいいですね! ちなみに、どんなモデルに乗っているんですか?
メグさん 1台目はネイキッドタイプの「KTM 250デューク」に乗っていました。現在はそれを手放して、オンロードバイクなのにオフロードでも走れる「トライアンフ スクランブラー900」と、スポーツネイキッドタイプの「ブリクストン クロスファイア 500」を所有しています!
──(写真を見て)かっこいい~! そんなバイク好き女子が、どうして四輪に興味を持ったんですか?
メグさん クルマの免許はもともと持っていたんですが、クルマが必要ないエリアに住んでいたので、レンタカーや実家のクルマで事足りていて、自分で買うことは考えていなかったんです。
でもあるとき、クルマ好きでMT乗りの友人に「“必要かどうか”じゃなくて、“楽しいから買う”んだよ!」と力説されて。確かに、世の中に数ある娯楽のひとつとして、経験しないのはもったいないのでは……? と感じたことがきっかけです。
──とても良いご友人ですね。本当にその通りですよね! それから愛車を迎えるまで、いろいろ探したんですか?
メグさん 「いいな」と思っても条件が合わず振り出しに戻ることもあって、2か月以上ずっと中古車サイトを見ていました。そんな中、ふと見たときに、自走で持ち帰れる場所に出品されているのを見つけたんです。もう、運命を感じましたね。
インテリアやエンブレムの赤い差し色がステキ。メグさんはこれだけで白米が食べれちゃうのだとか(笑)
──即決だったんですね。このタイプRはMTですが、いきなり自走することに不安はありませんでしたか?
メグさん もちろんありました(笑)。約10年ぶりのMTだったので、納車前にこっそり教習所で練習しました。でも、久しぶりの私でも操作しやすくて、スムーズに運転できたタイプRには感動しました。本当に買ってよかったなと思っています。
──見た目で一目惚れして、走りでも感動して。とても充実したカーライフが伝わってきます。納車後はどんなところへドライブに行きましたか?
メグさん 目的地を決めることもありますが、伊豆スカイラインのように走って気持ちのいいルートを組んだりして、とにかくいろんな場所へドライブしています。
納車からまだ半年程度ですが、すでに5000km以上走っています。一般道だけでは物足りなくなってきたので、次はサーキットにも挑戦してみたいと思っています!
──まさに走るためのクルマですね! タイプRとはこれからどのように付き合っていきたいですか?
メグさん 私はよく“スピード狂”って言われるんです(笑)。バイクではサーキットも経験しているので、タイプRでも走る楽しさを追求して、四輪ならではの魅力を見つけていきたいですね。
こんなに楽しいクルマは手放したくありません。この愛車を棺桶にして一緒に天国へ行きたいくらい、ずっと所有していたいと思える一台です!
──ありがとうございました! これからも素敵なカーライフをお過ごしください!
好きなデザインのクルマに乗れているってホントに幸せなことですよね




