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公開日:2026.03.24

スズキ「Vストローム800/800DE」が“E10ガソリン”対応車に進化して3月発売! 将来も安心して乗れる大型バイクが誕生【新車ニュース】

スズキVストローム800|Suzuki V-Strom 800

スズキは、スポーツアドベンチャーツアラーの大型二輪車「Vストローム800」「Vストローム800DE」を、日本国内向けスズキ二輪車初のE10ガソリン対応車として、3月25日(水)に発売する。税込価格は「Vストローム800」が130万9000円、「Vストローム800DE」が139万7000円。

スズキVストローム800|Suzuki V-Strom 800

文=細田 靖

写真=スズキ

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「Vストローム800/800DE」がスズキ二輪車初のE10ガソリン対応車に!

Vストローム800/800DEは、日常の移動からツーリングまで幅広く対応する、軽量で扱いやすい800ccクラスのモデルだ。Vストローム800は、舗装路や長距離ツーリングでの快適性と走行性能を重視して開発。一方のVストローム800DEは、未舗装路の走行も想定した設計と装備が特徴となっている。

エンジンは775ccの並列2気筒を採用。クランク軸に対して90°配置の一次バランサーを2軸備えた「スズキクロスバランサー」により、振動を抑えつつ軽量・コンパクト化を実現している。

そんな両モデルが今回、日本国内向けスズキ二輪車として初めて、E10ガソリン(バイオエタノールを10%混合した燃料)に対応。3月25日に発売される。

E10は欧州を中心に普及が進んでおり、日本でも導入拡大が検討されている。そのため対応モデルであれば、将来的にE10が主流となってもそのまま使用でき、海外ツーリング時の燃料選択にも悩まされにくいといったメリットがある。

つまり、新しいVストローム800/800DEは、今後の燃料事情を見据えた“先行対応”としての価値が高い。

また、E10に含まれるバイオエタノールは植物由来であるため、化石燃料の使用割合を低減できる。これにより環境規制への対応を進めるとともに、グローバル展開のしやすさにも寄与する。今後もE10対応モデルの拡大が進みそうだ。

スズキVストローム800DE|Suzuki V-Strom 800DE

スズキVストローム800DE|Suzuki V-Strom 800DE

SPECIFICATIONS
スズキVストローム800|Suzuki V-Strom 800
ボディサイズ:全長2255[2345]×全幅905[975]×全高1355[1310]mm
ホイールベース:1515[1570]mm
最低地上高:185[220]mm
最小回転半径:2.6[2.7]m
シート高:825[855]mm
乗車定員:2名
車両重量:223[230]kg
総排気量:775cc
エンジン:水冷4サイクル2気筒DOHC
最高出力:60kW(82ps)/8500rpm
最大トルク:76Nm(7.7kgf-m)/6800rpm
トランスミッション:6速MT
WMTCモード燃費:22.6km/L(クラス3、サブクラス3-2、1名乗車時)
価格(税込):130万9000[139万7000]円
※[ ]内はVストローム800DE

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