はじめよう、クルマのある暮らし。

Lifestyle

公開日:2026.02.27

より自分らしくクルマを楽しむヒントがここに?【東京オートサロン2026編】──連載|CCGとクルマでどうする?<第11回>

文と写真=CAR CITY GUIDE(カー・シティ・ガイド)

この記事をシェア

東京オートサロンって?

東京オートサロン2026は、千葉・幕張メッセで2026年1月9~11日に開催されたカスタムカーショー。なんと今回で44回目! チューニング・ドレスアップ車やパーツ、モータースポーツ関連の最新モデルが多数展示されていて、出展者数は約389社、展示車両は約856台にのぼったのだとか。そして3日間の総来場者数はコロナ禍以降最多の約27万2千人を記録したそう。内容、規模共に圧倒的な見応えのあるイベントでした!

いざ、到着!

湾岸線をひた走り、会場である千葉県の幕張メッセに到着。会場周りや駐車場からおもしろい車がたくさん……見て回りたいところだけど本番はここから! ということで会場に向かう。

僕らは初日の金曜日に行ったのだけれど、入口から平日だとは思えない人の数。ゲートを通り東京オートサロンの文字が輝く看板を横目に、本会場へ。ホールから会場へ降りる階段の手前で会場全体が見渡せるポイントからの景色は圧巻。賑わいや熱気がひしひしと伝わってくる。

会場には、僕らよりも若い世代から先輩方まで、かなり幅の広い年齢層の方たちがいることが印象的。そして何より外国人が多いのも、日本のカーカルチャーの世界への影響の大きさがよく分かる。

出展ブースには、大手のメーカーはもちろん、チューニングからカスタム、レストア関連までかなり幅が広い。クルマのアフターカスタム全般には疎い僕らだったけれど、こうして目の前に実物が並ぶとやっぱり楽しいに決まっていて、カスタム文脈のクルマの楽しみ方に興味が湧いてきた……。

より自分らしくクルマを楽しむヒントがここに?【東京オートサロン2026編】──連載|CCGとクルマでどうする?<第11回>
より自分らしくクルマを楽しむヒントがここに?【東京オートサロン2026編】──連載|CCGとクルマでどうする?<第11回>

特に気になったブースはこちら

HYUNDAI
ヒュンダイのブースには「IONIQ 5」と「INSTER」の2台のコンセプトカーが。IONIQ 5は「Plug into Freedom.」をテーマに音楽とモビリティの融合が表現されていて、ラゲッジにはギターアンプが組み込まれていたり、ペールブルーのINSTERはアフターパーツやホイールなどでレトロな装いに。元々気になる2台だったけれど、こうやって自由に楽しめる可能性を目にするとより興味が湧いてきた! 各社大手メーカーのオートサロンらしい、ハイクオリティな出展車も見所のひとつ。

より自分らしくクルマを楽しむヒントがここに?【東京オートサロン2026編】──連載|CCGとクルマでどうする?<第11回>
より自分らしくクルマを楽しむヒントがここに?【東京オートサロン2026編】──連載|CCGとクルマでどうする?<第11回>

RAYS
ホイールメーカーRAYSのブースには、ブランドの象徴的ホイール「VOLK RACING TE37」の誕生30周年を大々的にフィーチャーした展示が。歴代TE37モデルを並べた展示で、進化の歩みが紹介されながら、最新モデルも多数展示されていた。やっぱりTE37はかっこいい……。オリジナルのままクルマを楽しむのもいいけど、こういう名作ホイールをいいサイズでバッチリ履いて、少し車高を落としたりしてスタイリングするなんていう妄想も捗る! 昔、グランツーリスモでRAYSのホイールを選んだのもなんだか懐かしい。

より自分らしくクルマを楽しむヒントがここに?【東京オートサロン2026編】──連載|CCGとクルマでどうする?<第11回>
より自分らしくクルマを楽しむヒントがここに?【東京オートサロン2026編】──連載|CCGとクルマでどうする?<第11回>

レストアパーツ.com
宙に浮いたハチロクが印象的なブースは、高品質なリプロダクションパーツを制作するレストアパーツ.com。多くの会社の協力をもとに、リプロダクトでハチロクの外装パネルを制作しているそう。金型から起こして新品のパーツを作るなんて、熱量がすごい……。旧車はパーツが無いことが維持の上でのネックだけれど、こういう取り組みをされているのを見ると旧いクルマを所有する上で少しだけ勇気が湧いてくるような。ハチロクはファンが多い人気車だからこその取り組みなのだろうけど、こんな取り組みがもっと広がっていってほしい!

より自分らしくクルマを楽しむヒントがここに?【東京オートサロン2026編】──連載|CCGとクルマでどうする?<第11回>
より自分らしくクルマを楽しむヒントがここに?【東京オートサロン2026編】──連載|CCGとクルマでどうする?<第11回>

日本のカーカルチャーの勢いはすごい

出展者、来場者双方の熱気が渦巻く会場は大盛況。大手から小さなメーカーまで、色々な方法でクルマを楽しむぞ!という共通の熱い気概が伝わってきて、クルマというものは文化や産業としてこんなにも奥深いのか……と、素直な気持ちでカーカルチャーを見つめ直す機会になりました。これは世界も注目するはずだ!

久しぶりに、愛車をもう一歩自分らしく楽しむためのカスタム計画を立ててみようかな……。

より自分らしくクルマを楽しむヒントがここに?【東京オートサロン2026編】──連載|CCGとクルマでどうする?<第11回>
記事の画像ギャラリーを見る

この記事をシェア

  

Campaign

応募はこちら!(2026年3月1日まで)
応募はこちら!(2026年3月1日まで)