ギャラリー： 首都高生まれの道路維持管理システム「インフラドクター」、鉄道でも活躍

画像の掲載記事を読む

×

1/7

首都高の鉄道版「インフラドクター」の計測車両が、搭載したレーザースキャナーを用いて取得した3次元点群データ。伊豆急下田駅で実施された実証実験にて。画像提供：首都高技術株式会社

2/7

首都高の鉄道版「インフラドクター」の計測車両に搭載された高解像度カメラにより撮影された、東急田園都市線のトンネル内の様子。画像提供：首都高技術株式会社

3/7

首都高の「インフラドクター」の計測車両。ベース車両はトヨタ「エスティマ」だ。画像提供：首都高速道路株式会社

4/7

鉄道版「インフラドクター」の計測システム一式。牽引するモーターカーと、計測車両を積載した鉄道台車からなる。画像提供：首都高技術株式会社

5/7

首都高「インフラドクター」の特徴そのは、構造物の変状検出が容易なこと。左がトンネル壁面の3次元点群データで、右が変状検出した画像（ピンク色の部分が変状箇所）。画像提供：首都高速道路株式会社

6/7

首都高「インフラドクター」の特徴その1が、GISプラットフォームからの迅速な検索が可能なこと。画像提供：首都高速道路株式会社

7/7

首都高「インフラドクター」の特徴その3。システム上から現地の調査・測量や建築限界の確認などが可能。画像提供：首都高速道路株式会社

画像の掲載記事を読む