クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく
ウォークスルー構造とすることで、運転席から降りることなく荷室への移動が可能に。作業性が向上した。
ヤマト運輸と日野自動車が共同で開発をすすめる「日野デュトロ Z(ズィー)EV」。
運転席のヒップポイントを低くすることで、ドイラバーの乗降性を大幅に向上。
従来の後輪駆動車と比べて床面地上高は半分の約400mmという超低床構造を実現。荷役作業性や乗降性を大幅に向上させた。
「日野デュトロ Z(ズィー)EV」のボディサイズは、全長4.7×全幅1.7×全高2.3mとコンパクト。
この記事をシェア
2024.03.11
2024.02.29
2024.02.07
2024.02.04
2024.02.02
2024.01.31
2024.04.17
2024.04.08
2024.04.19
2024.02.15
2024.03.28
2024.04.03
2024.04.22
2024.04.23
2024.04.25
follow us
当サイトではCookieを使用します。Cookieの使用に関する詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。