2017年05月25日 09:52 掲載

フリフリ人生相談 「調和を求める日本」と「個性を伸ばす西洋」の間で毎日揺れ動く私


由佳理

最初から宣言しとけば

日本の学校では「自己主張が激しい」とか「言いかたがストレート」とか
「キツイ」。
スイスの学校では「個性がない」とか「おとなしい」。

つまり、日本ではスイスっぽい、スイスでは日本っぽい。
リナさんは、どちらにいても浮いている。だから、アイデンティティ・クラッシュだと。でも、それって、ちょうど真ん中あたりにいるってことじゃないですかね。
「スイス人の私から見ても、あなたは個性的だしアクティブだし、自分の意見をチョーはっきり言うし、とても日本人には見えないわ」って言われる日本人もいるわけですよね。
「日本人から見ても、あなたはおとなしくて控えめだ」なんて言われるスイス人とか。
いろんな個性があるなかで、リナさんは日本人とスイス人の両方の性格を持っている。日本人とかスイス人っていうククリには入らない「帰国子女」っていうジャンルなのかもしれないね。
ちっとも悪いくないし。かっこいいじゃん。
「私は帰国子女なのよ」
と、最初から宣言しとけば、いいんじゃない?

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恵子

純一