2020年03月28日 16:40 掲載

クルマ 新登場のご当地ナンバープレート17地域!5月11日から交付開始。


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【北陸信越地方:上越(新潟県糸魚川市、妙高市、上越市)】

「上越」の図柄入りナンバープレートデザイン。

出典:国土交通省

 北陸信越地方で追加される「上越」の図柄には、日本海ともに導入される3市の特色がそれぞれ描かれている。上越市は、 "越後の龍" こと上杉謙信と日本三大夜桜のひとつに数えられる高田公園の桜。妙高市からは日本百名山に選定されている妙高山、糸魚川市からは良質で稀少性が高いと評されている翡翠の勾玉だ。

【中部地方:伊勢志摩(三重県伊勢市、鳥羽市、志摩市、多気郡、度会郡/四日市(三重県四日市市)】

「伊勢志摩」「四日市」の図柄入りナンバープレートデザイン。

出典:国土交通省

 「伊勢志摩」はお伊勢さんの通称でも有名な「伊勢神宮」の鳥居を、二色で表現した風がくぐり抜けているデザイン。赤い風は人々の交流、青い風は志摩半島を囲む海の潮風をイメージしているそうだ。伊勢志摩の魅力と情緒が感じられる図柄はまさに "広告塔" らしいナンバープレートだ。そして「四日市」のナンバープレートは、工場夜景としても有名な四日市コンビナートの光が、夜の海面に反射して輝く様子が採用されている。

【近畿地方:飛鳥(奈良県橿原市、磯城郡、高市郡)】

「飛鳥」の図柄入りナンバープレートデザイン。

出典:国土交通省

 「飛鳥」のナンバープレートには、発表時に「かっこいい」と話題にもなった「朱雀」が描かれている。朱雀とは東西南北を守る四神のうち、南の守護神のこと。力強く羽ばたく姿には、地域の飛躍への願いが込められているそうだ。

【中国地方:出雲(島根県出雲市、仁多郡、飯石郡)】

「出雲」の図柄入りナンバープレートデザイン。

出典:国土交通省

 「出雲」も、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の図柄が発表当時から話題を呼んだナンバープレートだ。八岐大蛇の色は虹をイメージした七色。出雲神話ゆかりの地ならではのデザインからは、地域の発展を願う力強さも感じられる。

【四国地方:高松(香川県高松市)】

「高松」の図柄入りナンバープレートデザイン。

出典:国土交通省

 「高松」は、源平合戦の古戦場として知られる屋島を、高松港から望む風景が採用された。地域の歴史と自然を、シンプルかつ印象的にデザインしたナンバープレートからは、風光明媚な高松市の魅力が伝わってくる。

地方版図柄入りナンバープレート、料金は4月上旬公表予定

 地方版図柄入りナンバープレートの交付には、手数料が必要となる。今回追加される17地域の料金については、4月上旬頃に公表予定とのことだ。また、ナンバープレートにはモノクロ版とフルカラー版の二種類がある。フルカラー版を希望する場合は、申し込み時に寄付金1,000円を払うことで取得可能だ。なお、この寄付金は各地域の交通改善や観光振興などに活用されるそうだ。申し込みはWEBサイトおよびディーラー・整備工場等で可能となっている。

【WEB申込サイト】

図柄ナンバー申込サービス:https://www.graphic-number.jp/html/GKAA0101.html

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