クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく
車を自分だけのオフィスに! 車内テレワークという新しい働き方
車内にはオフィス用のデスクやシート、冷蔵庫も完備。セカンドシートレイアウトは前向き、後ろ向き、フラットと状況に合わせて3つの展開が可能で、車中泊のベッドとしても利用できる。
暖房はキャンピングカーではおなじみのFFヒーターを搭載。こちらもエンジン停止の状態でも省電力で稼働することが可能で、燃料消費量(ガソリンまたは軽油)は一晩稼働しても約2リッターと少なく、真冬の時期には必要不可欠な装備となっている。
エンジン停止状態でも、搭載するリチウムイオンサブバッテリーでエアコンを5時間以上稼働させることが可能だ。
こちらは軽自動車を一人用モバイルワークステーションとしてコーディネートした1台。L字型のテーブルを格納すれば、荷物もたっぷり積めるトランスポーターとして使用できる。運転席を倒せばフルフラットベッドにすることも可能だ。
余ったダンボールで、デスクを作ろう! 必要なのはダンボール(540mm×400mm 1枚、270mm×400mm 1枚)、カッター、定規、ペン、ガムテープ、両面テープだけ。
料理ボウルをパラボラアンテナとして活用し、Wi-Fiの通信速度を上げよう! スマホのテザリングやポケットWi-Fi、また自宅のルーターにも有効とのこと。(※電波の強化を100%保証するものではありません。)
不要な古着をクッションにしよう! Tシャツ3枚とポリ袋だけで背中が楽になるという。
「リモートワークで困っていることランキング!男女961人アンケート調査:株式会社ビズヒッツ社調べ(https://media.bizhits.co.jp/archives/4956)」
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