2020年02月11日 16:56 掲載

フリフリ人生相談 【フリフリ人生】となりの家のペットボトル


ライター・松尾の右往左往


ご近所問題というのは、きっと、
若い人たちほどむずかしいと思っているのでしょうね。

昔は「近所づきあい」というマニュアルがあったわけです。
近所づきあいだけではなく、町内会にしろ、会社の上司とのつきあいにしろ、冠婚葬祭にしろ、いろいろな行事にしろ、
とにかく、いろいろなものがマニュアル化されていました。
それを「しきたり」と呼んだのかもしれませんが、
面倒くさいけど、それに従ってれば、なんとかなった。
でも、そういうものは、現代では消えつつあります。

とにかく、マニュアルがない。
引っ越したときに、蕎麦を配る、なんて「しきたり」が生きていれば、
そのときに、ちょっと挨拶したりして、どんな人が住んでいるのか、
お互い、確認できました。

それがない。
どんな人が住んでいるのか情報がない。
しかも、ちょっとばかり困ったことが起きた。
さぁどうする、というのは悩みのタネです。

山田一郎の言うように、無視するのか。
高橋純一の言うように、協力しあって解決するのか。
恵子のように「子どもの学年が近い」ってことは、
関係性のひとつのメリットではありますが、
なかなか、そういう機会は多くはありません。

とにかく。
なにか話したいことがあるなら、
「これ、田舎から送ってきたんですけど」
と、果物でも持っていくというのは、意外に、いい手かもしれません。

参考にしてみてはいかがでしょうか。