2022年05月30日 13:20 掲載

ライフスタイル 世界限定299台の特別バージョン!
機能性も優秀なメルセデスAMG GTベビーカー

2022年5月25日にメルセデスAMGは、ドイツのベビーカーブランドのHartan(ハータン)とコラボレーションした特別バージョン「AMG GTベビーカー」を、世界限定299台で同年7月から発売すると発表した。

くるくら編集部 小林 祐史

AMGのアイコンが散りばめられたベビーカー

AMG GTベビーカー

ベビーカーのホイールは、AMG GTと同デザイン 写真=メルセデス・ベンツ

 2022年525日にメルセデスAMGは、ドイツのベビーカーブランドのHartan(以下ハータン)とコラボレーションした特別バージョンの「AMG GTベビーカー」を、世界限定299台で同年7月から発売すると発表した。ハータンはドイツの高級ベビーカーブランドで、4年前からメルセデスAMGとコラボレーションをしており、自社ブランドと同時にAMGの純正アクセサリー扱いのベビーカーも発売している。

 ハータンはメイドイン・ドイツに拘る高級ベビーカーメーカーで、製品はサスペンション付き車体や大型ホイール、ハンドブレーキといった走行性と安全性の両方を重視したメカニズムとともに、シートやキャノピー(日よけ)、ハンドル部分など、人が触れる部分には質感や肌触りを重視した素材を採用し、他社とは一線を画す製品を世に送り出している。それは今回の特別バージョンも同様でシート部分の素材には、メルセデスAMGのシートなどに使われている素材であるDinamicaを採用して、エクスクルーシブな質感や肌触りを実現している。

ベビーカーとAMG SLのシート

右がベビーカーのシート、左はAMG SLのシート。両者ともスウェード調のDinamicaが使われている 写真=メルセデス・ベンツ

 ハータンのベビーカーは車体とシートが分離できる構造で、生後1か月ころから使える、シートがベッドのようにフラットになるA型シートと、生後7か月ころから使える背もたれのあるB型シートの両方を取り付けられる。またB型シートに関しては車体の進行方向と逆に向けて取り付けられるので、ベビーカーを押す保護者と赤ちゃんを対面にすることも可能だ。逆に赤ちゃんを進行方向に向けて座らせた場合でも、日よけの一部を外すとメッシュになったのぞき窓があらわれるので、そこから保護者は赤ちゃんの様子を確認できるようになっている。このようにハータンはクオリティーに加え、機能性・利便性も追求した「高級」なベビーカーを製品化している。

B型シートを装着したAMG GTベビーカー(中央)。左奥はA型シートを装着したもの

B型シートを装着したAMG GTベビーカー(中央)。左奥はA型シートを装着したもの 写真=メルセデス・ベンツ

 今回の特別バージョン「AMG GTベビーカー」の外観上の特徴は、日よけなどにAMGのバッジが入り、ホイールデザインがメルセデスAMG GTと同デザインなどといった、各部にAMGの意匠が散りばめられていることだ。ほかにもスマートフォンなどを入れる付属のバッグにもAMGのバッジが入るなど、純正アクセサリーの通常バージョンのベビーカーよりもAMGのブランドイメージが前面にアピールされたものとなっている。

特別バージョンには、AMGのバッジなどが各所にあしらわれている

特別バージョンには、AMGのバッジなどが各所にあしらわれている 写真=メルセデス・ベンツ

A型シートを装着したAMG GTベビーカー(左)とメルセデスAMG GT(中央)

A型シートを装着したAMG GTベビーカー(左)とメルセデスAMG GT(中央) 写真=メルセデス・ベンツ

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