2022年08月02日 14:50 掲載

ライフスタイル 関越道8月15日最大40km渋滞は、午前出発で回避!お盆の渋滞、回避するならこの時間。

NEXCO東日本は、2022年お盆期間の渋滞予想を発表した。E17 関越道(上り)では8月15日に高坂サービスエリア付近から最大40kmの渋滞が発生することが予想されている。

文=くるくら編集部
画像=NEXCO東日本

高坂SA付近を先頭に40kmの渋滞予想

 NEXCO東日本は、2022年のお盆期間〔810日(水)〜816日(火)〕の渋滞予測を発表した。渋滞予測が発表されたのは新型コロナ感染拡大以降初めてで、今年は過去2年のお盆期間より激しい混雑が予想されている。全国的な渋滞のピークは、下り線が811日(木・祝)、13日(土)。上り線が814日(日)となる見込みだ。

 中でも、E17 関越自動車道(上り)の高坂SA(サービスエリア)付近では特に激しい混雑が予想されている。当該エリアの混雑のピークは815日で、高坂サービスエリアを先頭に最大40kmの渋滞が発生する見通しだ。

 同社の渋滞予測によれば、藤岡JCT (ジャンクション)→ 鶴ヶ島IC(インターチェンジ)区間を走行する場合、渋滞のピークは17時から18時で、所要時間は渋滞がない場合に比べ約3倍の1時間25分を要するという。そのためNEXCO東日本は、ドライバーに混雑のピーク時間を避けた高速道路の利用を呼びかけている。以下は、混雑が予測される日時、そして渋滞回避するための推奨時間だ。

E17 関越自動車道(上り)の渋滞が予測されるエリアの位置図

<お盆期間中、特に長い渋滞発生が予測される区間>
【道路名】
E17 関越自動車道(上り)

【渋滞発生箇所】
高坂SA付近

【渋滞ピーク日時】
8月15日(月)17時~19時頃
ピーク前後の14時~21時台にも渋滞が発生する予想のため、注意が必要だ。

【ピーク時渋滞長】
40km

【渋滞を回避するための推奨時間】
・午前0時~13時
・22時~午後24時

藤岡JCT → 鶴ヶ島IC区間を走行する場合の所要時間と渋滞の長さの推移

渋滞発生はSAから出る車との合流?

 関越道(上り)高坂SA付近での渋滞の発生は、道路が下り坂から上り坂に変わる、サグ部と呼ばれる部分での速度低下、またSAと本線の合流地点での速度低下が起因しているという。サグ部ではドライバーが無意識のうちに速度を低下させてしまい、加えてSAを利用した後の車が本線に合流する際に、本線を走行する車の速度にも影響を与え、渋滞が発生しやすくなるのだ。

 NEXCO東日本では、当該地点に標識を設け、上り坂に切り替わる地点では周りの車に気をつけ速度を低下させないよう注意し、高坂SAから本線に合流した際にはしばらく左車線をキープするよう呼びかけている。

高坂SA付近のサグ部に設置されている標識

 なお、事故や天候等によって道路状況は変化する。当該道路を利用予定のドライバーは、最新の道路情報や渋滞情報を、リアルタイムで発信する下記サイトをお出かけの計画に役立ててほしい。

・NEXCO東日本―交通情報
https://www.e-nexco.co.jp/
・どらトラ
https://www.drivetraffic.jp/
・日本道路交通情報センター
https://www.jartic.or.jp

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