2020年10月14日 09:00 掲載

ライフスタイル スマホで遊べるレースゲーム6選! 秋の夜長を走り尽くせ!!


神林 良輔

道なき道をワイルドに突っ走れ!
「ASPHALT XTREME」(GAMELOFT)

実車が登場するオフロード系レースゲーム「ASPHALT XTREME」。(c) 2017 Gameloft. All Rights Reserved. All manufacturers, cars, names, brands and associated imagery are rademarks and/or copyrighted materials of their respective owners.

「ASPHALT XTREME」。実車が登場するオフロード系レースゲームで、難易度は高め。(c) 2017 Gameloft. All Rights Reserved. All manufacturers, cars, names, brands and associated imagery are rademarks and/or copyrighted materials of their respective owners.

 「A9:L」と同じ「ASPHALT」シリーズの1作で、実車が登場するオフロードタイプのレース系(カーアクション)ゲーム。「A9:L」もグラベル(砂利道)や建設現場などを走るが、本作はさらにコースのオフロード感が増しており、まさに道なき道をいくコース設定も多い。また登場するクルマは、実在のラリーカー(として活躍した市販車)のほか、巨大なタイヤを装備した4輪駆動車のモンスタートラックなど、オフロード系の実車となっている。

 操作系はステアリングとブレーキが手動で、アクセルは手動と自動から選べる(シフトチェンジは自動)。ステアリングはスマホをステアリングホイールに見立てて左右の傾きで行うものなどが選べるなど、「RR3」と似たタイプの方式が採用されている。今回の6作品の中では、「RR3」と並んで難易度が高く、コーナーではきちんと減速して曲がらないと、壁や障害物などに激突してクラッシュとなる。同じ「ASPHALT」シリーズだが、「A9:L」とは異なり、アクセルベタ踏みでは乾燥できない内容となっている。

一瞬のシフトチェンジにすべてをかけろ!
「CSR Racing 2」(NaturalMotionGames)

ストリートのドラッグレースが題材の「CSR Racing 2」。(c) 2015-2020 NaturalMotion Games Ltd

「CSR Racing 2」。ストリートのドラッグレースが題材だ。シフトアップのタイミングが勝負を決める。(c) 2015-2020 NaturalMotion Games Ltd

 「CSR Racing 2」は、ドラッグレースを題材にしたゲームだ。ドラッグレースとは、1/4マイル(約400m)のストレートをどちらが先にゴールするか1対1で勝負するという、アメリカン・モータースポーツだ。同作は競技としてのドラッグレースではなく、アンダーグラウンドなストリートシーンを舞台にストーリーが展開。勝つことで報酬や名声を得られ、愛車を増やしたり、アップグレードして性能向上を図ったりすることができる。

 登場車種はすべて実車で、世界のコンパクトカーからスーパーカーまで多種多様。日本車も多数用意されており、始めた直後にはトヨタ「86」を選べる。一見すると競技には向いていないようなコンパクトカーでも、アップグレードして戦闘力を上げ、あとはシフトチェンジの腕次第で勝ち抜いていける内容だ。

 操作は、ドラッグレースなのでステアリングとブレーキは一切なし。アクセルは、スタートの瞬間にエンジン回転数を合わせるだけ。ドラッグレースはスタートダッシュが肝心なので、最適な回転数でスタートすることが求められるからだ。そのあとは自動でアクセルベタ踏み状態となるので、タコメーターの針が最適な回転域に達した瞬間にシフトアップしていけばいい。1速→2速などはタコメーターの針の動きが速いので、油断するとオーバーレブしてしまい、それだけ加速が鈍るので注意が必要。それに加え、ニトロも装備できるので、ここぞというタイミングでニトロボタンを押すことが、勝利をたぐり寄せる秘訣だ。一瞬にすべてをかけて挑む、熱いバトルとなっている。

シンプルだけどラフなアクセル操作が命取り!
「Hill Climb Racing」(Fingersoft)

起伏の激しい山道をクルマで踏破する「Hill Climb Racing」。物理演算エンジン搭載で、クルマの挙動がとてもリアルなのが特徴。(c) Fingersoft

「Hill Climb Racing」。起伏の激しい山道をクルマで踏破する内容だ。物理演算により、クルマの挙動がとてもリアル。(c) Fingersoft

 「Hill Climb Racing」(以下、「HCR」)アクセルとブレーキ操作のみのサイドビュータイプのドライビングゲーム。険しい山道を踏破していくクロスカントリーラリー風の内容となっている。ビジュアルはシンプルだが、物理演算により、サスペンションの挙動、クルマの荷重のかかり方、タイヤのスリップ具合などがリアルに描写されているのが特徴だ。

 操作はアクセル(GAS)ペダルとブレーキペダルを踏み分けるだけだが、ちょっとしたラフな操作やスピードの出し過ぎがクルマの転倒(縦回転なのでピッチングオーバー)を招いてしまい、ゲームオーバーとなってしまう。決して全開加速はせずに、ブレーキも使いつつ慎重なドライビングが先へと進むためのコツだ。しかし、長い上り坂では手前から加速をつけて上っていく必要があるし、あまり時間をかけすぎるとガス欠を起こす危険性もある。状況に合わせた適切なドライビングが求められる内容となっている。

 また地面にはところどころコインが落ちており、それを集めることで愛車をアップグレード可能。約30車種のクルマが用意されており、アンロックして車種を増やし、自分のドライビングスタイルに適したクルマを見つける楽しさもある。また「HCR」はシリーズ化されており、第2弾も公開中だ。


 今回は、いわゆるレース・モータースポーツ系のスマホゲームを紹介した。スマホゲームは世界中で開発されているため、クルマゲームはそれこそ星の数ほどあるといってもいい。クォリティもそれこそピンからキリまでだ。クルマゲームを選ぶ際に、今回の記事を参考にしてもらえたら幸いである。

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