2020年07月13日 15:50 掲載

ライフスタイル 新型コロナ後の2020年、世界のモータースポーツ開催カレンダー


くるくら編集部 小林 祐史

インディカーもF1と同じく開幕戦開始直前で延期

第2戦インディアナポリスで優勝したディクソン

2戦インディアナポリスで優勝したスコット・ディクソン。写真:ホンダ

 北米大陸で開催されているインディカー・シリーズは313日(金)から開幕戦セント・ピーターズバーグを予定していたが、同日にアメリカ政府が国家非常事態を宣言。これにより開幕当日に延期が決定。同時に開幕から4戦までの延期も発表した。

 その後、4月からアメリカの各州での経済活動を段階的に再開させる動きに伴い、インディカー・シリーズも新しいスケジュールを発表。当初は年間17戦を予定していたが、15戦に短縮。期間は66日から1025日の約21週間という短期間にも関わらず、広大な北米大陸で15戦を開催する。そのため同じサーキットで2日間連続開催(ダブルヘッダー)が例年は1回のところを3回に増やしたり、インディアナポリスが複数回開催される一方で、カナダ・トロントを中止にするなどの移動負担の軽減にも苦心したスケジュールだ。

 一方で目玉となるインディ500は、約1週間のプラクティス後に週末の2日間を利用した予選、予選から1週間後に決勝という例年通りのスケジュールで行われ、伝統の維持にも努めている。

インディカー・シリーズ 2020年開催カレンダー

6月6日(土):第1戦テキサス(テキサス・モーター・スピードウェイ)
7
3日(金)-4日(土):第2戦インディアナポリス(インディアナポリス・モーター・スピードウェイ)
7
11日(土):第3戦ウイスコンシン・レース1(ロード・アメリカ)
7
12日(日):第4戦ウイスコンシン・レース2(ロード・アメリカ)
7
17日(金):第5戦アイオワ・レース1(アイオワ・スピードウェイ)
7
18日(土):第6戦アイオワ・レース2(アイオワ・スピードウェイ)
8
9日(日):第7戦オハイオ(ミッド・オハイオ・スポーツカー・コース)
8
15日(土)-23日(日):第8戦インディ500(インディアナポリス・モーター・スピードウェイ)
8
30日(日):第9戦ゲートウェイ(イリノイ/ワールド・ワイド・テクノロジー・レースウェイ・アット・ゲートウェイ)
9
13日(日):第10戦ポートランド(ポートランド・インターナショナル・レースウェイ)
9
19日(土):第11戦ラグナ・セカ・レース1(ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ)
9月20日(日):第12戦ラグナ・セカ・レース2(ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ)
10月3日(土):第13戦インディアナポリス(インディアナポリス・モーター・スピードウェイ)
10
25日(日):第14戦セント・ピーターズバーグ(ピーターズバーグ市街地コース)
※カッコ内はサーキット名。
註:予選・決勝などのスケジュールが未定のものがあるため、インディ500以外の第5戦以降は決勝開催日のみを記載。

※各カレンダー情報は20207月上旬のものであり、今後の状況によっては変更される可能性があります。

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