2020年03月19日 12:50 掲載

ライフスタイル 走る前に予習! 首都高・横浜北西線利用マニュアル:横浜青葉IC・JCT編


神林 良輔

K7北西線(下り)⇒東名高速は左側の横浜青葉本線料金所を通行

画像5。首都高・神奈川7号横浜北西線(下り)からE1東名高速へ向かう場合は横浜青葉本線料金所で左のふたつを利用。

画像5。K7北西線(下り)から東名高速へ向かう場合、横浜青葉本線料金所では左のふたつを利用することになる。

 まずは、K7北西線(下り)から東名高速の上下線に接続する走行シミュレーション動画2本を紹介する。K7北西線(下り)⇒東名高速の上下線どちらにも共通するのは、K7北西線の横浜青葉本線料金所を通行する際は、一番左のふたつを利用する必要があるということだ(画像5)。K7北西線(下り)⇒東名高速の連絡路と、K7北西線(下り)⇒横浜青葉IC出口への連絡路は、料金所の手前から分岐が始まっているからである。

 料金所を通過したあとは、2車線ある連絡路が途中で分岐し、左車線は東名高速の下り線に、右車線は上り線に合流する。東名高速をオーバーパスするため、2車線区間は5%の上り勾配(10m進むと50cm高くなる)が続くので、サグ区間といえる。速度低下は極力抑えるようにしよう(画像6)。頂点を過ぎた先で分岐となる。

画像6。首都高・神奈川7号横浜北西線の横浜青葉本線料金所を通り、東名高速への連絡路に入ったところ。

画像6。K7北西線の横浜青葉本線料金所を通り、東名高速への連絡路に入ったところ。途中までは2車線の区間だ。

K7北西線(下り)⇒東名高速(下り)は連絡路が270度も旋回

画像7。首都高・神奈川7号横浜北西線(下り)から横浜青葉JCTでE1東名高速(下り)の連絡路のルート(赤のライン)。

画像7。動画3のK7北西線(下り)⇒東名高速(下り)の連絡路のルート(赤のライン)。急カーブかつ急勾配が連続する。

 まずは、K7北西線(下り)から東名高速(下り)へ乗る際の動画だ(動画3)。ルートは、画像7の赤のラインの通り。特徴は、長い右カーブでほぼ270度の旋回をしてから東名高速の下り本線に合流すること。急カーブに加えてアップダウンも多く、さらには横浜青葉IC入口からの連絡路と合流したりと、走行する際は配慮すべきポイントが多い連絡路だ。

動画3『横浜青葉JCT 「横浜北西線(下り、横浜港北方面)~東名高速道路(下り、静岡方面)」』。再生時間2分1秒。

 料金所を通過してからの注意点は、2車線ある連絡路の左車線に移る必要があること。右車線のまま進んでしまうと、東名高速の上り線に合流して東京方面へ向かってしまうからだ。連絡路の分岐は、5%の上り勾配の頂点を過ぎた先で始まる(画像8)。今度は6%の下り勾配となり、なおかつ右への急カーブとなるので、十分な減速が必要だ。

画像8。K7北西線(下り)からから東名高速へ向かう連絡路が分岐する直前。左車線が東名高速の下り車線に、右車線が上り車線に合流する。

画像8。K7北西線(下り)⇒東名高速の連絡路が分岐する直前。左車線が東名高速の下り車線に、右車線が同上り車線に合流する。

 分岐後の6%の下り勾配は、K7北西線(上り・下り)⇔横浜青葉IC出入口を結ぶ連絡路をアンダーパスするためだ。また右カーブが長く続くが、これは上り線の方に向いている連絡路を180度旋回させて下り線に合流できるようにするため(画像9)。K7北西線から見た場合、最終的にはおおよそ270度も旋回する形となる。

画像9。右に急カーブしながら下りつつ、首都高・神奈川7号横浜北西線(下り)からE1東名高速(下り)へと向かう連絡路は東名高速本線をアンダーパス。

画像9。分岐して右への急カーブが始まると、途中でK7北西線⇔横浜青葉IC出入口を結ぶ連絡路をアンダーパス。

 右急カーブが終わるころ、横浜青葉IC入口から東名高速(下り)への連絡路が左から合流してくる(画像10)。その目と鼻の先では、K7北西線⇒東名高速の連絡路(自分自身)の2車線区間をアンダーパス。そこを過ぎると、東名高速(下り)本線との合流だ。

画像10。首都高・神奈川7号横浜北西線(下り)⇒E1東名高速(下り)の連絡路の途中。横浜青葉ICからの連絡路が左から合流してくる区間。

画像10。K7北西線(下り)⇒東名高速(下り)の連絡路の途中で、横浜青葉IC入口から東名高速(下り)へ向かう連絡路が左から合流。

K7北西線(下り)⇒東名高速(上り)の連絡路は見通しが利かない区間も

画像11。首都高・神奈川7号横浜北西線(下り)からE1東名高速(上り)への連絡路のルート(赤のライン)。

画像11。動画4の首都高・神奈川7号横浜北西線(下り)からE1東名高速(上り)への連絡路のルート(赤のライン)。

 続いては、K7北西線(下り)から東名高速(上り)へ乗る際の動画だ(動画4)。ルートは画像11の赤のラインの通り。ほかの連絡路を4本も連続してアンダーパスする上に、アップダウンもあることから、先を見通しにくい区間があることを頭に入れておこう。

動画4『横浜青葉JCT 「横浜北西線(下り、横浜港北方面)~東名高速道路(上り、東京方面)」』再生時間1分49秒。

 料金所通過後の2車線区間で注意すべき点は、右車線を走行すること(画像12)。K7北西線⇒東名高速(下り)で説明したように、分岐後、左車線は反対方向の東名高速(下り)に合流してしまうので間違えないようにしたい。

画像12。首都高・神奈川7号横浜北西線(下り)から東名高速への連絡路が上下線で分岐する区間。上り線に入るためには右車線にいる必要がある。

画像12。K7北西線(下り)⇒東名高速への連絡路が分岐するところ。右車線が東名高速(上り)に向かう。

 分岐後は、4本の連絡路を連続してアンダーパスすることになる。連絡路の橋脚と、アップダウンが相まって、この区間は見通しが利かない(画像13)。

画像13。首都高・神奈川7号横浜北西線(下り)からE1東名高速(上り)への連絡路は、途中でほかの4本の連絡路の下をアンダーパスする。

画像13。K7北西線(下り)から東名高速(上り)への連絡路は、見通しの利かない区間もある。「早送り中」は動画の自動早送りシーンを示す。

 4本目の横浜青葉IC入口⇒東名高速(下り)の連絡路をアンダーパスしてしばらくすると、横浜青葉IC入口⇒東名高速(上り)の連絡路が左から合流。そして東名高速(上り)本線には右に合流することとなる。

画像14。首都高・神奈川7号横浜北西線⇒E1東名高速(上り)の連絡路。左から横浜青葉IC入口からの連絡路が合流したあと、本線に合流となる。

画像14。K7北西線⇒東名高速(上り)の連絡路。左から横浜青葉IC入口からの連絡路が合流した直後に、本線に合流となる。

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続いて東名高速⇒K7北西線(上り)への動画

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