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クルマ最終更新日:2020.03.17 公開日:2020.03.17

走る前に予習! 首都高・横浜北西線利用マニュアル:横浜港北IC・JCT編

3月22日(日)16時に開通した、首都高・神奈川7号横浜北西線。同路線は両端に横浜港北と横浜青葉のふたつのIC・JCTがあるが、どちらも少々複雑な構造をしている。そこで、ここでは首都高が公開している動画をまとめ、利用マニュアルとしてみた。まずは横浜港北IC・JCTから取り上げる。

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画像1。横浜港北IC・JCT。2019年11月にドローンから撮影されたもの。

画像1。横浜港北IC・JCT。2019年11月にドローンから空撮されたもの。2020年3月撮影の動画1と比較すると、地上部分の連絡路が未完成。

 横浜だけでなく、首都圏そのものの高速道路ネットワークを大きく進化させるとして期待されている首都高・神奈川7号横浜北西線(K7北西線)。東側(港湾部側)の横浜港北IC・JCT(画像1)は4方向のフルICで、K7北西線が首都高・神奈川7号横浜北線(K7北線)およびE83第三京浜と接続するJCTだ。そして西側(内陸部側)の横浜青葉IC・JCTは厚木街道(国道246号)およびE1東名高速と接続している(画像2)。

画像2。首都高・神奈川7号横浜北西線の全線マップ。両端にIC・JCTがある。

画像2。K7北西線の全線マップ。両端にIC・JCTがある。

 ここでは、YouTube「首都高速道路株式会社」チャンネルで公開されている、横浜港北IC・JCTを舞台としたCGによる走行シミュレーション動画を、一般道からのアクセスなど、シチュエーション別に分類して掲載した。動画は走行時に実際に見える様子をドライバー視点で模擬した内容となっており、同時にどの地点を走行しているのかをワイプのナビゲーションマップで確かめられるようになっている。動画は全8本あり、走行時の注意点とともに掲載した。

画像3。首都高が公開している神奈川7号横浜北西線のCGシミュレーション動画。

画像3。首都高が公開している横浜港北ICの走行シミュレーション動画のイメージ。

【K7北西線(上り)関連】
動画2:K7北西線(上り)⇒K7北線(上り)
動画3:K7北西線(上り)⇒横浜港北IC出口

【一般道⇒K7北西線(下り)関連】
動画4:一般道・新横浜元石川線(あざみ野・綱島・港北ニュータウン方面)⇒K7北西線(下り)
動画5:一般道・新横浜元石川線(新横浜方面)⇒K7北西線(下り)
動画6:一般道・緑産業道路(川崎町田線)・都岡・川向地区方面⇒K7北西線(下り)

【一般道⇒K7北線(上り)関連】
動画7:一般道・新横浜元石川線(あざみ野・綱島・港北ニュータウン方面)⇒K7北線(上り)
動画8:一般道・新横浜元石川線(新横浜方面)⇒K7北線(上り)
動画9:一般道・緑産業道路(川崎町田線)・都岡・川向地区方面⇒K7北線(上り)

幾重ものループが美しい横浜港北IC・JCT

 各動画の解説に入る前に、まずは横浜港北IC・JCTそのものについて説明しておこう。画像4の通り、同IC・JCTは少々複雑な構造をしている。その理由のひとつが、第三京浜・港北ICと横浜港北ICが隣接している点だ。それぞれ出入口があるため、入口を間違えやすいといえる。

 そして出入口と本線を結ぶ連絡路は先の見通せない急カーブが多い上に、最大傾斜5~8%(8%は10mで80cmの高低差の変化がある)の急坂路が特徴だ。また分岐する箇所では行き先間違いをなくすため、路面の舗装を赤と青で塗り分ける方式が採用されている。

画像4。首都高・神奈川7号横浜北西線と同北線、および第三京浜が接続する横浜港北IC・JCT。少々複雑な構造をしている。

画像4。K7北西線とK7北線、および第三京浜が接続する横浜港北IC・JCT。少々複雑な構造をしている。

 動画1は、2020年3月にドローンによって撮影された空撮画像だ。2月の現場公開時は完了していなかった舗装もすべて完了し、アスファルトの黒さが完成したての真新しさを感じさせてくれる。

動画1『K7横浜北西線 横浜港北JCT2020年3月の工事状況』。横浜港北IC・JCTの空撮動画だ。再生時間2分1秒。

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走行シミュレーション動画を紹介

K7北西線⇔K7北線は1本の高速道路としてシームレスに走行可能

画像5。首都高・神奈川7号横浜北西線⇒同横浜北線のシミュレーション動画の走行ルート(赤のライン)。

画像5。首都高・神奈川7号横浜北西線⇒同横浜北線への走行シミュレーション動画のルート(赤のラインの区間)。

 K7北西線とK7北線は横浜港北JCTで接続しているが、画像5の通りに実際には直通しており、感覚的にはひとつの路線である(北西線と北線はどちらも神奈川7号だ)。動画2でも、K7北西線K7北線の境目がわからないシームレスな様子が見て取れる。

動画2『横浜港北JCT「横浜北西線(上り、横浜青葉・東名方面)~ 横浜北線(上り、横羽線・湾岸線方面)」』。再生時間1分13秒。

 注意すべき点は、連絡路の分合流だ。上り線の場合、横浜港北IC出口および第三京浜へ向かう連絡路は、K7北西線の左車線から分岐する(画像6)。そしてK7北線に入ってすぐに、IC入口および第三京浜からの連絡路が左側から合流してくる。左車線を走行する際は合流してくるクルマに注意しよう。

画像6。首都高・神奈川7号横浜北西線(上り)の横浜港北IC・JCT直前。左の1車線がIC出口および第三京浜への連絡路で、右の2車線が本線。

画像6。K7北西線(上り)の横浜港北IC・JCT直前。左の1車線がIC出口および第三京浜への連絡路。「早送り中」とは動画中で自動早送りシーンの表示。

 下り線(K7北線⇒K7北西線)の動画は公開されていないが、基本的には上り線と変わらない。1本の高速道路としてシームレスに走れるので、連絡路の分合流にさえ注意すれば問題ない。上り線と異なる点は、分合流する車線。下り線の場合は、IC出口および第三京浜への連絡路がK7北線の右側車線から分岐する。IC入口および第三京浜からの連絡路が合流するのは、K7北西線に入ってから左側車線となる(画像7)。

画像7。首都高・横浜港北IC入口からおよび第三京浜からの連絡路が神奈川7号横浜北西線の本線に合流する区間。

画像7。横浜港北IC入口および第三京浜からの連絡路がK7北西線の本線に合流する区間。画像は連絡路側からの視点で、右2車線が本線。

K7北西線(上り)から横浜港北IC出口を利用して一般道へ

画像8。首都高・神奈川7号横浜北西線(上り)⇒横浜港北IC出口までの動画の走行ルート(赤のライン)。

画像8。K7北西線(上り)⇒横浜港北IC出口までの動画の走行ルート(赤のライン)。緑のマーカーが出口の位置。

 続いては、横浜青葉IC・JCT方面からK7北西線(上り)を利用してきて、横浜港北IC出口で一般道に降りる際の動画だ(画像8・動画3)。動画2に登場した、K7北西線の本線左車線から分岐する出口および第三京浜への連絡路を進んだ先の内容である。

動画3『横浜港北出口「横浜北西線(上り、横浜青葉・東名方面)~ 一般道」』。再生時間1分47秒。

 注意すべき点は、出口への連絡路は急傾斜かつ急カーブであること。実際に走る際は十分に速度を落として走行しよう。なお、連絡路は分岐直後から赤の舗装となっているが、そのまま進んでしまうと第三京浜に向かってしまう。横浜港北IC出口へ向かうには、途中で左車線から分岐する青の舗装の連絡路を進む必要がある(画像9)。

画像9。舗装色が青の車線が首都高・横浜港北IC出口への連絡路。赤は第三京浜への連絡路。

画像9。K7北西線とK7北線から第三京浜へ向かう連絡路(舗装が赤の車線)。横浜港北IC出口へ向かうには、左の青の車線に入る必要がある。

 また横浜港北IC出口は信号のある交差点となっており、左が緑産業道路(川崎町田線)方面への直進レーンで、右が川向線への右折レーンとなっている(画像10)。

画像10。首都高・横浜港北IC出口。左が直進レーンで緑産業道路(川崎町田線)方面へ向かえる。右は右折レーンで、川向線に入れる。

画像10。横浜港北IC出口。左が直進レーンで緑産業道路(川崎町田線)方面へ向かえる。右は右折レーンで、川向線に入れる。

 なお、K7北線から横浜港北IC出口へ向かう動画は公開されていないが、途中からは一緒だ。K7北線から同IC出口へ向かう場合は、これまでは第三京浜へ向かうためにのみ使用されていた連絡路を利用する。その途中で、左からK7北西線の連絡路が合流して2車線となるので、左車線に移る必要がある(画像11)。しばらくすると、出口へ向かう青の舗装の連絡路が左に分岐するので(画像9)、そこから先は同じだ。

画像11。首都高・神奈川7号横浜北西線と同北線の横浜港北IC出口および第三京浜へ向かう連絡路が合流する区間(K7北西線側からの視点)。

画像11。K7北西線とK7北線の横浜港北IC出口および第三京浜へ向かう連絡路が合流する区間(K7北西線側からの視点)。

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一般道各方面からの横浜港北IC入口へのアクセス

横浜港北IC入口は第三京浜・港北IC入口と間違えやすいので注意が必要

画像12。首都高・横浜港北IC入口。

画像12。首都高・横浜港北IC入口。首都高・神奈川7号横浜北西線の高架下に設けられている。

 最も混乱しやすいのが、新設される首都高の横浜港北IC入口(画像12)へのアクセスだろう。第三京浜・港北IC入口が別個にあるため、慣れないうちは混同してしまう可能性があるからだ。首都高でもその点を考慮しいるからこそ、こうして複数の方面から同IC入口にアクセスする動画を用意している。まずはK7北西線(下り)にアクセスするための、3方面からの動画を掲載する。

 各動画は、横浜港北IC入口からは共通の内容となる。同IC入口からの連絡路を走行する際の注意点としては、急カーブかつアップダウンが続くこと。IC入口からの連絡路は上り坂のイメージだが、横浜港北ICの場合は地下に潜るので一度下るのだ(画像13)。

画像13。首都高・横浜港北IC入口からの連絡路は、一度下って地下を通過する。

画像13。横浜港北IC入口からの連絡路は、一度下って地下を通ってから上り勾配となる。「早送り中」は、動画の自動早送りシーンのこと。

 さらに進むと、途中で第三京浜からの連絡路が右から合流してきて2車線となる。この後は注意が必要で、K7北西線に乗るためには、舗装が青の右車線に移る必要がある(画像14)。入口からの連絡路の車線をキープすると赤の舗装の車線となり、K7北線に向かってしまうので間違えないようにしたい。

画像14。第三京浜からの連絡路が合流して、首都高・横浜港北IC入口からの連絡路は2車線となる。青の舗装の車線が神奈川7号横浜北西線に向かう連絡路。

画像14。第三京浜からの連絡路が合流して、横浜港北IC入口からの連絡路は2車線となる。舗装が青の車線がK7北西線に向かう。

一般道・新横浜元石川線(あざみ野・綱島・港北ニュータウン方面)から

画像15。一般道・新横浜元石川線の港北ニュータウンなどの方面から首都高・横浜港北IC入口から入って、横浜北西線(下り)へ乗るまでのルートだ。

画像15。動画4のアクセスルート(赤のライン)。一般道・新横浜元石川線の港北ニュータウンなどからK7北西線(下り)へ乗るまでのルートだ。

 横浜港北IC・JCTの最も近くを通る幹線道路が、新横浜元石川線だ(画像15の中央上から右下へ向かう幹線道路)。動画4は、新横浜元石川線をあざみ野、綱島、港北ニュータウンといった方面から新横浜方面へ向かってきて、K7北西線(下り)にアクセスする際の動画だ。

動画4『横浜港北入口「一般道(あざみ野・綱島方面)~横浜北西線(下り、横浜青葉・東京方面)」』。再生時間3分4秒。

 注意すべき点は、まず新横浜元石川線の「第三京浜港北IC入口」交差点に架かる陸橋を渡って川向線に入ること。新横浜元石川線⇒川向線の右折はできないからだ。そして最も注意すべき点が、最初のIC入口は第三京浜・港北ICのものなのでパスする必要があるということ(画像16)。

画像16。陸橋を渡って川向線に入ってすぐのIC入口(左のレーン)は第三京浜・港北ICのもの。首都高・横浜港北IC入口は直進した先だ。

画像16。陸橋を渡って川向線に入ってすぐのIC入口(左のレーン)は第三京浜・港北ICのもの。横浜港北IC入口は直進した先だ。

 その直後の交差点は直進だ(第三京浜・港北ICの出口なので、左折不可)。その先にK7北西線の高架があるが、真下にある交差点を左折すると、そこはもう首都高・横浜港北IC入口である(画像17)。

画像17。首都高・神奈川7号北西線の高架下の信号を左折するとそこが横浜港北IC入口だ。

画像17。K7北西線の高架下の信号を左折するとそこが横浜港北IC入口だ。

一般道・新横浜元石川線(新横浜方面)から

画像18。一般道・新横浜元石川線の新横浜方面からの首都高・神奈川7号横浜北線(下り)へ乗るまでのルートだ。

画像18。動画5のアクセスルート(赤のライン)。一般道・新横浜元石川線の新横浜方面からのK7北西線(下り)へ乗るまでのルートだ。

 動画5は、動画4の反対車線となる。新横浜元石川線を新横浜方面から向かう形で(画像18)、K7北西線にアクセスする動画だ。

動画5『横浜港北入口「一般道(新横浜方面)~横浜北西線(下り、横浜青葉・東京方面)」』。再生時間3分11秒。

 注意すべき点は、鶴見川に架かる小机大橋を渡ってすぐに、高速IC入口があるが、これは第三京浜・港北IC入口だ(画像19)。横浜港北IC入口は、「第三京浜港北IC入口」交差点で左折して川向線を進んだ先にあるので間違えないようにしよう。

画像19。新横浜元石川線に面している第三京浜・港北IC入口。ここは首都高・横浜港北IC入口ではないので誤進入に注意。

画像19。新横浜元石川線に面している第三京浜・港北IC入口。ここは横浜港北IC入口ではないので誤進入に注意。

 川向線に入ってしばらくすると、新横浜元石川線の港北ニュータウン方面からの陸橋が左側に合流してくる(画像20)。その直後の交差点は直進し、通過したら2車線あるうちの左車線に移っておこう。その先のK7北西線の高架下にある交差点で左折すれば、首都高・横浜港北IC入口だ。

画像20。新横浜元石川線の港北ニュータウン方面からの陸橋が左側に合流。この先の首都高・神奈川7号横浜北西線の高架下交差点を左折すると横浜港北IC入口だ。

画像20。新横浜元石川線の港北ニュータウン方面からの陸橋が左側に合流。この先のK7北西線の高架下交差点を左折すると横浜港北IC入口だ。

一般道・緑産業道路(川崎町田線)・都岡・川向地区方面から

画像21。一般道・緑産業道路(川崎町田線)・都岡・川向地区方面からのルートだ。

画像21。動画6のアクセスルート(赤のライン)。一般道・緑産業道路(川崎町田線)・都岡・川向地区方面からのルートだ。

 動画6は、K7北西線の高架下に新設された一般道からK7北西線(下り)にアクセスする際の動画だ。この新設された一般道は、横浜青葉IC・JCTの北側を通る幹線道路の緑産業道路(川崎町田線)と「東方町」交差点で接続している。横浜港北IC出入口周辺の川向地区や、緑産業道路を西へ向かった都岡地区などからのアクセスルートとなる。

動画6『横浜港北入口「一般道(都岡・川向方面)~横浜北西線(下り、横浜青葉・東京方面)」』。再生時間2分26秒。

 このアクセスルートの注意点はあまりない。横浜港北IC入口直前の交差点では、左折して川向線に入るレーンと、首都高に乗るための直進レーンに分かれるので、右のレーンに入っておくことぐらいだ(画像22)。

画像22。一般道・緑産業道路(川崎町田線)・都岡・川向地区方面から横浜港北IC入口にアクセスする際は、2車線のうちの右の直進レーンへ。

画像22。一般道・緑産業道路(川崎町田線)・都岡・川向地区方面から横浜港北IC入口にアクセスする際は、2車線のうちの右の直進レーンへ。

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続いてK7北線(上り)へのアクセスについて

K7北線(上り)へのアクセスは最後に赤の舗装の車線を進めばいい

 最後は、横浜港北IC入口からK7北線(上り)に乗る際の動画をまとめて掲載する。一般道⇒K7北西線(下り)と同様に、新横浜元石川線のあざみ野・綱島・港北ニュータウン方面から(動画7)と新横浜方面から(動画8)、そして一般道・緑産業道路(川崎町田線)・都岡・川向地区方面から(動画9)という、3方面からアクセスする動画が公開されている。

 内容的には、本線手前において舗装が赤と青の2車線になるところまでは同じだ。K7北線に合流する場合は、車線変更せずに赤の舗装の左車線をキープすればいい(画像23)。それ以外の注意すべき点は同じため、動画4~6もご覧いただきたい。

画像23。首都高・横浜港北IC入口から神奈川7号横浜北線(上り)にアクセスする際は、最後の分岐で赤の舗装の車線を進む必要がある。

画像23。首都高・横浜港北IC入口からK7北線(上り)にアクセスする際は、最後の分岐で赤の舗装の車線を進む必要がある。

動画7『横浜港北入口「一般道(あざみ野・綱島方面) ~ 横浜北線(上り、横羽線・湾岸線方面)」』。再生時間2分47秒。

動画8『横浜港北入口「一般道(新横浜方面) ~ 横浜北線(上り、横羽線・湾岸線方面)」』。再生時間2分52秒。

動画9『横浜港北入口「一般道(都岡・川向方面) ~ 横浜北線(上り、横羽線・湾岸線方面)」』。再生時間2分9秒。


 横浜港北IC・JCTは、やはり入口へのアクセスに慣れが必要だろう。案内標識や路面表示をよく見ずに高速IC入口というだけで入ってしまうと、隣接している第三京浜・港北ICだった、という危険性がある。横浜港北ICの入口は、同IC・JCTの複雑なループのすぐそばではなく、少し離れたK7北西線の高架の下にあるということを覚えておこう。

今回の走行シミュレーションの画像はすべて、首都高の許可を得てシミュレーション動画からキャプチャーしたものです。

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