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高橋国光さん、たくさんの感動をありがとうございました。素晴らしい戦績と記憶に残るレースを振り返る。
日本のモータースポーツシーンを黎明期から支えた伝説のレーサー、高橋国光さんが3月16日、82歳で逝去されました。「国さん」の愛称で多くのファンから親しまれ、2輪から4輪まで数多くのレースで記録を残された高橋国光さんの功績を、モータージャーナリストの大谷達也氏が、たくさんの思い出とともに振り返ります。
2022.05.20
館山道と富館道で、6月13日から平日夜間通行止め
E14 館山道・富津中央IC~富津竹岡ICと富津館山自動車道・富津竹岡IC~富浦ICで、6月13日~17日、工事にともなう夜間通行止めが行われる。規制中は一般道への迂回が必要で、最大約25分所要時間が多くかかる見込みだ。
2022.05.19
危ない交差点ランキング!ワースト5の危険ポイントはどこ?
日本損害保険協会は、毎年、都道府県ごとに人身事故の多い交差点をまとめた「全国交通事故多発交差点マップ」をウェブサイトで公開している。その中から2020年の危ない交差点ワースト5を取り上げ、Googleストリートビューを活用して交差点それぞれの特徴を観察し、事故要因、予防策を考えてみた。
2022.05.19
路上に人が寝ている!? 多発する事故に警視庁が啓発ポスターで注意喚起
酒に酔った人が路上に寝込んでしまい、交通事故にあうケースが例年発生している。警視庁によると、この「路上による寝込み」の死亡事故が2021年中には東京都内で5件、2022年は2件発生しているという。道路が暗い夜間や明け方は、走行中に歩行者などの発見が遅れてしまうこともあるため、警視庁は昼間よりも速度を落として走行することを呼び掛けている。
2022.05.19
マニュアル車がお好きなら、このクルマにお乗りなさい! MTのススメ。
クルマの電動化に合わせて、マニュアル車は消えていく運命にあるのだろうか? モータージャーナリストの小川フミオは、いまこそMTの醍醐味を味わうべしと訴える。MTの魅力を再考する。
2022.05.19
スズキがMotoGP参戦終了を協議中。理由は経済情勢と大きな変化への対応
2022年5月12日、スズキは2022年シーズンでMotoGPへの参戦を終了することを、運営会社であるドルナスポーツと協議中であることを発表した。その理由を「現在の経済情勢と近年の自動車産業界が直面している大きな変化への対応」としている。このようなバイクメーカーとMotoGPの現状を紹介する。
2022.05.18
東富士五湖道路の全線で通行止め!5月30日から。
NEXCO中日本は、E68 東富士五湖道路の全線において、5月30日~6月10日までの平日に夜間通行止めを実施する。通行止め期間中は、国道138号、139号など、周辺一般道へのう回が必要だ。
2022.05.18
ホンダ、東京都心部での自動運転サービスを20年代半ばに展開へ。タクシー会社2社と基本合意を締結。
東京都心部での自動運転モビリティサービスを2020年代半ばから展開することを目指しているホンダ。去る4月、その事業運営を担うホンダモビリティソリューションズ(HMS)が、タクシー会社2社と基本合意を締結した。気になるその内容とは?
2022.05.18
最新フェラーリ、296GTBに初試乗。V6エンジンとモーターが生み出すプラグインハイブリッド(PHEV)スーパーカーの魅力とは?
フェラーリもついに電動化! V6ターボエンジンにモーターを組み合わせた同社初の量産プラグインハイブリッド(PHEV)スーパースポーツカーとは、一体どんなクルマなのでしょうか。まったく新しい最新の跳ね馬、296GTBをスペインで試乗しました。大谷達也がレポートをお届けします。
2022.05.17
『イタリア発 大矢アキオの今日もクルマでアンディアーモ!』第27回 赤いイタリア車、実は「だいたいが外国のお客さん」という法則!
イタリア車といえば赤!という認識、実は間違っていた!? イタリア・シエナ在住の人気コラムニスト、大矢アキオがヨーロッパのクルマ事情についてアレコレ語る人気連載。第27回はクルマのボディカラーについて。
2022.05.17
国道408号・宇都宮高根沢バイパスの一部で4車線運用がスタート
国道408号「宇都宮高根沢バイパス」の一部区間が、5月11日10時から4車線運用を開始した。区間は、栃木県宇都宮市板戸町~同県高根沢町宝積寺の延長2.7km。同バイパスは、E6 常磐道・谷和原IC~E4 東北道・矢板ICをつなぐ地域高規格道路「常総・宇都宮東部連絡道路」の一部である。
2022.05.17
吉田 匠の『スポーツ&クラシックカー研究所』Vol.11 FIAT 500eと、愛すべきその先代たち。その1:FIAT 500e
モータージャーナリストの吉田 匠が、古今東西のスポーツカーとクラシックカーについて解説する連載コラム。第8回はイタリアの国民車、「フィアット 500(チンクエチェント)」を大特集。初回は、電気自動車として登場した最新モデル「500e」の試乗レポートをお届けする。
2022.05.17
「マツダミュージアム」が5月、リニューアルオープン! ルマン優勝車から最新コンセプトカーまで勢揃い。
マツダは創業100周年を記念して「マツダミュージアム」をリニューアルオープンした。一般公開の開始は5月23日。現在、これに先んじて「オンラインマツダミュージアム」がオープン中だ。
2022.05.16
今夜から、千葉県内の圏央道と銚子連絡道路の一部で夜間通行止め実施
C4 圏央道・松尾横芝IC~木更津東ICと銚子連絡道路・松尾横芝IC~横芝光ICで、5月16日~25日、工事にともなう夜間通行止めが行われる。規制中は一般道への迂回が必要となり、最大で約40分の所要時間増加が見込まれている。
2022.05.16
自動車の積載制限が緩和!改正で大きさや長さ、積載方法はどうなった?
クルマに積載する荷物の大きさや積載方法についての制限を定めた道路交通法施行令「自動車の積載制限」が5月13日に改正された。改正後の施行令において積載物の大きさや長さ、積載方法はどう変わったのか紹介しよう。
2022.05.15
デザインが似ている「歩行者横断禁止」と「歩行者通行止め」の違いは?さらに「歩行者進入禁止」も解説。似ている標識シリーズ
いつも見慣れた標識も、実は時代とともに変化しているし、新たな標識も追加されている。今回は、交通量が多い道路でよく見かける「歩行者横断禁止」と、見かけることが少ない「歩行者通行止め」を紹介。デザインはハットを被る歩行者がメインとなっているが違いは、2本の青い斜線の有無と注意書き。今回は「歩行者通行止め」が設置されている道路の紹介と、見かけることが少ない理由、そして高速道路で見かけるようになった「歩行者進入禁止」について調べてみた。
2022.05.15
【再掲記事】人の流れを新たな復興の力に/宮城県石巻市|東日本大震災、震災後の記事を振り返る
東日本大震災から11年。次の大震災に備えて、この経験をしっかり覚えておくために、「くるくら」では震災3年後の被災地の状況を伝えた記事を再掲することにしました。9回目は「人の流れを新たな復興の力に/宮城県石巻市」です。
2022.05.13
ダイハツが福祉介護をサポート! 新モビリティサービス「ゴイッショ」は地域交通をどう変えるのか?
移動を通じて、地域を良くし、暮らしを豊かに。ダイハツ工業(ダイハツ)は、地域の移動や暮らしを支援する新しいモビリティサービス「ゴイッショ」の販売を4月22日から開始した。人手不足で悩む、福祉介護の送迎サービスの救世主になるか?
2022.05.13
地上10m以上、日本一長い水道橋が歩ける。荒川水管橋5月21日に見学会開催
5月21日、日本一長い水管橋、荒川水管橋の見学会が3年ぶりに開催される。見学会では、普段は立ち入ることができない水管橋に登り、往復400mの折り返しコースを歩いて楽しむことができる。
2022.05.13
中国道・吹田JCT~中国池田ICで終日通行止め!17日から39日間。
NEXCO西日本は、E2A 中国自動車道・吹田JCT~中国池田ICのリニューアル工事に伴い、5月17日午前1時~6月25日午前5時までの約39日間連続で終日通行止めを実施する。なお、隣接する区間の中国池田IC~宝塚ICで実施中の終日車線規制は2024年上半期まで断続的に行われる。
2022.05.13
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